億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


【MELI】メルカドリブレの魅力

銘柄に恋愛しちゃいかんそうです。

 

恋は盲目といいますからね。判断力をなくし、割高な株式に貢いでしまっていては、悲惨な結末を待つのみです。

  

僕は、こう思います。恋したって、いいじゃないか。

 

今、米国上場の株式で、もっともモテているのは、南米のEコマース企業、メルカドリブレ(Mercado Libre/MELI)でしょう。

 

PER(株価収益率)は1,000倍を超えています。

 

乱暴に言ってしまえば、今の利益で時価総額分を稼ぐには、1,000年もかかるということです。

 

今から1,000年前って、平安時代ですよ。藤原道長が太政大臣をやっていました。

 

中国の巨大IT企業テンセントのPER45倍、世界を支配しそうな勢いのAmazon235倍です。

 

メルカドリブレのモテモテっぷりは、クレイジーと呼んで差し支えないでしょう。

 

僕も、しっかりハートを鷲づかみされており、投資資金の6.5%、250万円を投資しています。

 

理屈がないからこその恋なのでしょうが、メルカドリブレに入れ込んでいる要因をひねり出してみると、南米市場の魅力だと思い至りました。

 

以前から、南米企業に投資するファンドを購入したりして、その度に痛い目に合っています。

 

今回こそ、恋愛は成就するのでしょうか。

 

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2017年は、売上が70%もアップし、株価も好調でした。

 

しかし、最近は株価が下降しています。アマゾン(Amazon/AMZN)がブラジル事業を拡大し、中南米ビジネスを強化することが報道されたためです。

 

株価は、5週間で、22%も下落しました。

 

一緒に阪神タイガースを応援していたファンに、広島カープが強いから応援やめるわー、と言われた気分ですよ。

 

なんやねん、最後まで応援したらんかい。

 

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メルカドリブレ 株価チャート(3か月) 

 

 

そもそも、アマゾンは5年前からブラジル市場に参入しています。

 

今回の進出は本気だから違うのと言うのであれば、メキシコがいい先例です。

 

2015年にアマゾンはメキシコに本格参入していますが、ネット購入者の4割がメルカドリブレを利用しており、アマゾンはその半分、2割の市場を獲得しているに過ぎません。

 

メルカドリブレのメキシコでの売上は、2017年、およそ倍になっているのです。

 

アマゾンがブラジルに本格参入してきても、メルカドリブレの先行者有利は崩れず、勢いは止まらないと考えています。

 

だからといって、投資対象としてどうなのかと考えると、口をつぐんでしまいます。

 

なんといっても、PER1,000倍を超えていますからね。

 

株価が下降する前は、1250倍もありました。超絶ウルトラ狂っている状態から、ハイパービヨンド狂っている状態に変わったにすぎません。

 

 

株価の値動きは激しく、5%ぐらいの変動なら、通常運転です。しかも、最近は下落ばかりだし。

 

それでも、僕は保有を続けます。

 

僕の投資銘柄は、市場連動型のETFやディフェンシブな株式が多く、退屈なメンバーが揃っています。

 

ちょっとくらいは、キラキラ系の銘柄が必要です。

 

投資の醍醐味は、資産の長期培養だと思っていますが、夢を見られることも、また喜びの1つなのです。

 

 

メルカドリブレについては、こちらの記事もどうぞ。

www.yabure-kabure.site