億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!



「マネーの公理」を読んだよ

本でもインターネットでも、受け手が情報を選べる時代です。

 

ついつい、耳あたりのいい言葉ばかりに注意を向けがちなので、否定的な主張にも耳を傾ける必要性を感じています。

 

産経新聞を読んだら、朝日新聞にも目を通す、みたいなことですね。

 

投資なんてギャンブルやでー、投資するヤツはそれを認めてないだけやでー、という内容の本があったので、耳が痛かったのですが、読んでみました。

 

 

僕は、資産の大半を、米国株に投下しています。株価の値上がりが、長い歴史に裏づけされているためです。

 

200年もの間、平均すると7%もの実質リターンで、価値を拡大し続けてきたのです。比類なき、絶対的な安心感。

 

・・・これって、これからも、株価が上がり続ける理由にはならないんですよね。今は、巨大な山の頂上付近にいて、後は転がり落ちるだけかもしれない。

 

資本経済の設計を紐解いて繁栄持続を擁護する弁論は可能ですが、同じように資本主義の欠陥を指摘することも出来ます。

 

未来のことは、誰にも分からないのです。

 

むー、確かに投資は投機ですね。

 

 

本書は投資を軽視しているわけではありません。むしろ、投機であることを認め、積極的に金融商品にリスクを投じるべきだと説いています。

 

成功を収めるためには、ゲームに参加して賭け、そして勝つ。

 

負けたとしても、多少貧乏になるだけです。サラリーマンを続けていれば、飢えは凌げるでしょう。

 

今までどおりってことですね。会社に貴重な時間を捧げるのみです。

 

ずっと貧乏でいるか、リスクをとって、金持ちになるか。

 

ゲームで失う財産には限りがありますが、資産が膨れ上がる余地は無限です。期待できる利益のほうが、損失よりも大きいのですから、参加しない手はないでしょう。

 

ん? 結局、資産は運用しようという結論になってしまったぞ。

 

f:id:yabure-kabure:20180424223539j:plain

 

僕は、株式投資、とくに米国株式に対しては楽観的で、これからも株価は上がると思っています。

 

ただし、投機という側面があることは、忘れずに覚えておいたほうがよさそうです。

 

投資なんていうと、どこか知的な響きがありますが、大切な資産をリスクにさらしているに過ぎませんからね。

 

 

 

 

よければ、こちらの記事もどうぞ。

知的な投資気分に浸りたいときは、やっぱりシーゲル博士です。 

www.yabure-kabure.site