億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


獰猛なる手抜き

億万長者になるためには、3つのおカネ要素が絡み合います。 

  

稼ぐこと、支出を抑えること、増やすこと。

 

重要項目の「稼ぐこと」について、僕も妻も給料に頼りきっており理想的とは言い難い状況です。

 

独立して事業を興そうと画策しているのですが、いかんせん、サラリーマンを辞める勇気がありません。

 

サラリーマンは、業務に従事さえすれば、会社の利益に関わらず給料が支払われます。退屈すぎるのが難点ですが、クソみたいな安心感は魅力です。

 

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給料を増やそうと思ったら、昇進が正攻法です。

 

世のサラリーマンは、ほぼ例外なく出世レースに参加しており、昇給を目指して必死に働いています。もちろん僕も、評価を上げるためのアピールに余念はありません。

 

魑魅魍魎が闊歩する絶対的なレッドオーシャンであり、最後まで勝ちきることは至難です。能力の高さは当然ながら、運の良さや人脈なども要求されるでしょう。

 

社長に登り詰めても、膨大な責任が襲い掛かります。ナッツの出し方に激高し、コップの水を浴びせていないか、常に社内に気を配る必要があるのです。

 

一方で、徹底的に手を抜くという処世術も検討の余地があります。

 

田舎の公務員のように、グズグズと仕事をしてはいけません。あんな働き方は、人生の浪費です。

 

真剣かつ積極的に考え抜き、微塵の隙も与えないほどに手を抜きましょう。

 

自分が手を出さなくても仕事がまわるスキームを、試行錯誤を繰り返して完璧に構築するのです。チームメンバーを徹底的に育て上げ、自身は資料とメールに目を通すだけに留めるのも素敵ですね。

 

負担が軽減した時間で、資産の運用方法を考えたり、今後の独立案を企画したり。煩雑な業務から解き放たれた頭脳でブログのネタを練れば、素晴らしい記事が書けそうです。

 

手抜き社員を抱えることは、会社にとっても悪いことではありません。仕事が回っていれば組織配置に融通が利きますし、教育が行き届いた優秀な人材を確保することにつながります。

 

言い方を変えれば、効率化の徹底です。

 

そうだ、手を抜いているんじゃないぞ。効率的な組織を作り上げているんだ。

 

給料を貰う以上、なんらかの付加価値は生み出したいと思います。徹底して手を抜き、会社に貢献しましょう。手抜きが評価されて昇進しちゃうかも知れません。