億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


風水の先生に会ってきた

僕には中国人の、会社を経営している友人がいます。

 

会社を引っ越すため、事務所のレイアウトを風水の先生に相談するそうです。

 

面白そうなので、立ち会ってきました。

  

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中華系の人は風水を大事にするため、会社のレイアウトにこだわります。

 

窓の位置に対しての社長室の場所や、向き、置物の種類や色など、運気アップのための配置を徹底的に考え抜くのです。

 

とくに重要なのが「神棚」の場所です。

 

商売の神様は「関帝」です。三国志の関羽が神格化しました。信義に厚かったことなどから、商売の神様として祭られているのです。

参照 関帝 - Wikipedia

 

先生は中国の華南地区からいらっしゃったそうです。マカオの近くの、珠海で生まれ育ったとのことでした。

 

70歳代の男性で、顔にはシミが点在しています。髪の毛は白髪で、後ろになでつけていました。中肉中背で背筋はしゃんとしています。

 

パワフルな印象を受けました。外観がどうのとか、オーラがどうのとかではありません。声がものすごく大きいのです。

 

不意に話しかけられると、耳がキーンとなるため、油断ができません。

 

先生は広東語(香港とかで話されている中国の方言)で話すため、直接の意思疎通ができません。そのため、友人を通して会話をしました。

 

先生がなぜ風水を鑑定できるかというと、「気」の流れが見えるからです。彼の父親も風水師だったそうです。

 

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友人の新会社には、間取りの設計でも訪れていたようで、3回目の訪問だとのことでした。午後3時、到着するなり、即座に「神棚」の場所を指定していらっしゃいました。

 

あとはずっとお茶を飲んでいました。稼動時間1分。友人は先生に30万円ほど払っていたっぽいです。すごいな、先生!

 

ほかにもイギリスやアメリカ、アラブ首長国連邦にもお客さんを抱えているそうです。腕利きの風水師なのでしょう。

 

日が暮れ始めたので、一緒に中華料理を食べに行きました。中国人が運営している本格的な中華料理屋です。

 

ちょくちょく中国人コックを呼びつけ、味付けに文句を言っていました。グルメであることをほめると、以前に料理人をやっていたから詳しいとのこと。

 

ん? 料理人!? 

 

その前は大工をやっていたらしい。

 

風水の先生になるためには、社会経験が必須だということなのでしょう。

 

その後、友人と中国人キャバクラに消えていきました。カラオケが好きらしいです。

 

キャバクラかよー。いよいよ胡散臭いなー。

 

僕はうるさい場所が苦手なため、ここでお別れです。

 

先生は別れ際に握手しながら、「キミは可能性にあふれる、大きな人間だ」と言ってくれました。さすが、風水の先生。見る目があるのでした。