億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!



「助け合いたい」を読んだ

生活保護費の支給が引き下げられるそうです。歓迎する人、怒っている人、意見が分かれていますね。

 

制度の利用者は働かずにお金をもらうわけですから、サラリーマンの僕からすると、あれ?って思うことはあります。

 

でも、実情が分からない。

 

ということで、生活保護について書かれた本を探していたら、評判のいいマンガがありました。

 

過労、失業、うつ病、介護、老後破綻、ひとしきりのロールモデルを知ることができます。

 

感想を書いておきます。大丈夫です、ネタバレはないです。

 

助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子~(書籍扱いコミックス)

助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子~(書籍扱いコミックス)

 

 

2つの重要なメッセージを受け取りました。

 

ごく親しい人が保護を受けるような状況にあっても、無理な援助はしない

分け合えば喜びは倍に 苦しみは半分になるというけれど 困窮というくるしみは分け合うと倍加する (本文より)

 

困窮が近親者のあいだで連鎖してはいけません。「扶養義務」は夫婦間、中学生以下を除き、強い効力を発揮しないのです。

 

金銭的な援助や介護でなくても、会いに行って話し相手になるなど、できることはあるはずです。

 

 

生活に困らないように、防御力を高めておく

本の登場人物に突っ込んでも仕方ありませんが、社会保障制度を利用していなさすぎます。ほかにも対処方法あったのではと思ってしまいました。

 

日本は社会保障が整っており、セーフティネットが張り巡らされています。

 

ただし、自治体は積極的に利用を促したりはしてくれません。きちんと制度を把握し、概要を理解しておくことが重要です。

 

追い詰められてからでは、遅すぎます。正しい行動を選択するためには、精神的な余裕が必要なのです。

 

まだ大丈夫だと思っているうちに情報を仕入れておきましょう。

 

 

結局のところ、当初の目的である「生活保護の全体像」は分かりませんでしたが、“社会的弱者”の目線で人生を考える、いいきっかけになったのでした。

 

よろしければ、こちらもどうぞ。

余裕のある今だからこそ、どうぞ。困っている人は、すぐにどうぞ。 

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