億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!



「海はゴミ箱じゃない!」を読んだよ

僕たちは、地球の限られた資源を利用しながら、楽しく幸せに生活しています。

 

この生活を、キレイなままの環境とともに、子どもたちに引き継ぎたいと思います。

 

大気汚染や水質汚染など、環境へのダメージは深刻です。僕はそのなかでも、ゴミ問題に注意しています。

 

海に流れ込むゴミ問題について、「海はゴミ箱じゃない!」を読みましたので、感想を書いておきます。

 

 

本書は「汚染」ではなく、「ゴミ」に焦点を当てているからなのか、思っていた以上に生活に近い場所から、海にゴミが流れ込んでくる印象を受けました。

 

本書によると、海ごみの多くは、漁業用具や生活用品に起因するそうです。自治体の予算では回収しきれないほど、大量のゴミが、浜辺に打ち上げられています。

 

海に流れ込んだプラスチックは細かくなっても自然には返らず、プランクトンが吸収できるサイズになっても、プラスチックのままです。

 

プラスチックを含んだプランクトンを魚が食べ、その魚を人間が食べる。

 

ゴミ問題は景観に影響を与えるだけではなく、人間の食生活にまで影響を及ぼす、切羽詰まった問題なのです。

 

本書は岩波ジュニアから出版されています。生徒向けの書物のため、問題解決について多くは語りません。

 

しかし、以前に学校で学んだ「ゴミ問題」を思い起こすには充分です。

 

ポイ捨てをしない、分別をして捨てるなど、できることから取り組もうと思います。ゴミ拾いなどのボランティアに参加するのもいいでしょう。

 

できない範囲は、できる人にお願いするしかありません。

 

個人的な意見ですが、商業活動として成り立っていなくては、活動は持続しません。 ゴミを扱う民間企業に、大切な資金を投資して応援する。これも立派な社会貢献だと思います。

 

投資するうえでの需要な判断基準は、資金が増えるかどうかです。でも、投資する企業が正しいことをしているのか、という判断基準も忘れずにいようと思ったのでした。 

海はゴミ箱じゃない! (岩波ジュニア新書)

海はゴミ箱じゃない! (岩波ジュニア新書)

 

 

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ゴミ処理業者、ウェイストマネジメントの研究記事です。  

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