億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!



半信半疑だけど「ダウの犬」への投資を考える

企業研究もせずに機械的に銘柄選択が出来たら、楽チンですよね。それで、安定したリターンが得られて、リスクまで低ければ最高ですよね。

 

そんな夢のような戦略が存在します。「ダウの犬」です。

 

ダウの犬とは?

NYダウ構成銘柄30種から、配当利回りが高い10銘柄に投資する。資金配分は均一にし、1年ごとに構成銘柄を選定し直す

 

NYダウを構成しているのは、実績のある優秀な企業ばかりです。信頼性の高いダウ構成銘柄を保有し、高利率な配当金を原資に追加購入していきます。

 

「ダウの犬」たちの株価が上がれば、値上がり益が出ます。株価が下がれば、追加購入できる株価が増えるので、配当金が増えます。

 

どっちに転んでも、長期的には投資成績が上がるよって算段です。

 

20182月時点での「ダウの犬」たちの平均配当金は、3%を超えています。雪だるま式に資産が増えていきそうですね。

 

こりゃあ、「経済的な自由」を手に入れるのも簡単だ。

 

僕は20181月から、「ダウの犬」戦略をかじってみました。10銘柄は多いので、個人的な好みも加えつつ、ダウ構成銘柄以外からも保有銘柄を選んでいます。

 

たとえば、エネルギーセクターの石油会社は、シェブロン(CVX)やエクソンモービル(XOM)ではなく、オランダのロイヤルダッチシェル(Royal Dutch Shell/RDS-A)を組み入れる、といった具合です。

 

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毎週の運用結果は、このブログで報告しています。3人の子どもたちを養わなければならないので、必死です。

 

戦略の検証結果も、合わせて公表しています。

 

業績が期待できそうな銘柄を選んだ「成長株投資(グロース投資)」と、ダウの犬の思想に沿った「割安株投資(バリュー投資)」の比較です。

 

現時点では、目も当てられないくらいに、成長株投資のぼろ勝ちですね。

 

たった1ヶ月で、年利換算205vs 25%の差が出ています。狐につままれるってこれか!って、妙に感心しています。

 

特に、「ダウの犬」銘柄のGEが、ひどすぎます。

 

年利換算でマイナス119%です。投資資本を超えるマイナスって、株式じゃありえないだろ。これじゃ、ただの負け犬じゃねえか。 

 

今後も、「成長株投資(グロース投資)」 vs 「割安株投資(バリュー投資)」の検討は続けますので、バリュー投資の巻き返しにご期待ください!

 

ダウ銘柄の配当利回りは、このサイトが確認しやすいです。

Dow 30: Top Dow Jones Dividend Stocks - Dividend.com

 

ダウ構成銘柄の企業と、業務内容について表にまとめました。配当利率は2018129日時点のものです。

 

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「ダウの犬」は、彼らです。大いに吼えてもらいましょう。

  • シェブロン(CVX) 配当利回り3.29%
  • シスコシステムズ(CSCO) 配当利回り2.73%
  • コカコーラ(KO) 配当利回り3.26%
  • エクソンモービル(XOM) 配当利回り3.46%
  • ゼネラル エレクトリック(GE) 配当利回り2.98%
  • IBMIBM) 配当利回り3.59%
  • メルク(MRK) 配当利回り3.09%
  • ファイザー(PFE) 配当利回り3.49%
  • P&GPG) 配当利回り3.14%
  • ベライゾン(VZ) 配当利回り4.31%

 

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