億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!



「君たちはどう生きるか」を読んだ

本屋に行くたびに平積みになっており、さすがに気になってきたので読んでみました。

 

僕が手に取ったのは小説版ですが、マンガ版もよさそうですね。メッセージ性が強い作品なので、素直に心に響きそうです。

 

 

題名のとおり、どのように生きることが“正しい”ことなのかを投げかけてきます。

 

多くのものを生産して世の中に送り出している人と、何も生産しないで、ただ消費ばかりしている人間と、どっちが立派な人間か、どっちが大切な人間か

  

こう聞かれると、考えるまでもないですね。

 

僕は経済的に自由になることを目標としており、いざ就労の必要がなくなったとしても、毎日プラプラしていては、どうにも人生の意義を感じられるとは思えません。

 

生産活動の準備が必要です。金融商品を保有することで経済活動には参加できますが、生産できているのか、となると肯定できない。

 

同じように、今のサラリーマン生活もそうです。毎日会社に行って、メールを処理したり、企画を出したり、会議で話し合っていますが、これって生産活動じゃないですね。新しいことは、なにも生み出せていません。

 

 

なぜ、自分のしたことに対し、どこまでも責任を負おうとしないんだ

 

同僚や上司に、いつも思っています。そして、自分に対してもです。きっと、みんなそうだから、この本が売れているのでしょうね。

 

会社で従業員として働く以上、自分の責任よりも組織を優先しなけりゃならないし、個人の責任は会社が肩代わりしてくれます。

 

ダメなサラリーマンだと落ち込んだりすることもありますが、そもそもが、組織の一員として働くことって、生産活動ではない気もしているのです。

 

 

勇気を出して、ほかのことは考えないで、いま君のすべきことをするんだ

 

すべきことは見えています。けれど勇気が出ないのです。経済的に自由になってから、などと言っていては、いつまでたっても「その日」が来ないことも。

 

 

いやー、なんだか熱くなって、いろいろと書いてしまいました。人生について正面から向き合わせてくれますよ。