うちのキッズ
長男のNintendo Switchのソフトが到着しました。 購入したのは『ポケットモンスター』シリーズ最新作の「Pokémon LEGENDS アルセウス」。
我が家のジュニアNISAではSPXLを買い付けています。 4年前に始めたプロジェクトはすでにダブルバガーを達成しており、初年度に購入したSPXLはトリプルバガーを突破しました。
家を買おうかと考えています。 収益物件を以前から探しており、次第に居住物件へと興味が移ってきました。
長男が昨日見た夢の話をしてくれました。 嬉しそうに。 羨ましいです。
玄関が乱暴に開けられ叫んでいる。 号泣しながら呼ぶ声がかすかに聞こえる。
長男がカマキリを触れるようになったので虫かごを買い与えました。仕方がありません、約束だったのです。
もう無理だと長女が訴えてきました。 バスケットボールと水泳を習っており、通信学習を受講しています。 幼稚園のころからのピアノも継続しているし、そろばん教室にも通っています。
子どもたちが自分のお金で株式投資を始めて3ヵ月が経ちました。 投資環境に恵まれて2万円の投下金額で1,500円ほどの含み益を得ています。 大丈夫かな。 金銭感覚が崩壊してしまうんじゃないだろうか。
「お父さん、もう寝よ」 何度も救われました。 ありがとう長男。
オリンピックが終わってしまいました。 寂しいです。 TVをつければ繰り広げられた世界最高峰の戦い。
長女は堅実です。 無茶はしない。 危険なことには近づきません。
ポケモンカードを買いに行くことになりました。 ゲームボーイで発売された初代以来なので、25年ぶりにポケモンを楽しむことになります。 ポケットモンスターの赤と緑ね。
長男がけたたましく笑い始めました。 あかん、暑さで頭をやられたのかもしらん。
子どもたちが投資家デビューしてから2ヶ月が経ちました。 週末の投資状況を確認するのに合わせて、その時点での評価額を伝えています。 自分のお金が増えたり減ったり。 色々と感じるところがあるようで順調です。
二女と幼稚園のお遊戯会に出かけました。 座席間を離したり、組ごとに参加できるイベントを区切ったり。 感染症対策の苦労が垣間見える運営でした。
長男が班長になりました。 リーダーに選んでもらったことがなかったので喜んでいます。
長女が七夕の短冊を書いてきたそうです。 子どもの思考にはブレーキがなく、欲望には突拍子がない。 我が家の子どもたちが書き入れてきた今までの願い事は、記事として記録してあります。
末娘の二女も年長さんです。 ずいぶん大きくなりました。 来年からは小学生。 月日の経つのは速いものです。
子どもたちの読書力を強化しています。 知識をつけることは可能性を広げること。 読書の習慣をつけることで勉強が出来るようにもなるそうです。
窓を閉めた。 そして、地獄の釜の蓋が開く。
自分の親を尊敬しています。 育て上げてくれた。 それだけで凄い。
長女がテレビを消しました。 我が家のテレビはスポーツ観戦にしか利用されていません。 それと、子どもたちが好きな「逃走中」と「戦闘中」。 Nintendo Switchには飽きてしまったようで、テレビの前でホコリを被っています。
我が家では子どもの金融リテラシーを高めるために、様々な方策を行っています。 お小遣いは幼稚園の頃から渡し始めました。 今年からは株を買い始めています。
二女はタンポポを見つけます。 シロツメクサを集めてくるし、つぼみをつけたパンジーにも気が付きます。 スズランが散ったことも教えてくれます。
長女が生意気です。 小学5年生ですからね。 そろそろ反抗期なのでしょう。
我が家では、子どものマネーリテラシーを高めるために手を打ってきました。 買い物や外食の際に値段について話すのは勿論です。 習い事の費用を説明して、消費と投資の違いも伝えました。
図書カードを片手に長男が泣き狂っています。 脳のキャパシティがパンクしたらしい。 しばらく泣き続け、そのまま就寝しました。
ウノ! 高らかに宣言された。 嘘だろ。その手はなかったはずだ。
小学校では進級時にクラス替えが行われます。 長女は仲良しの友だちと同じクラスになれたと喜んでいました。 だけど、どうしたことか。表情が暗い。
必要になる教育資金を更新しました。 金額は文部科学省と日本政策金融公庫が発表している調査結果を参考にしました。