資産運用について
我が家の金融資産の4分の3がインデックス系商品に投下されています。 米国指数をベンチマークにするVTIと全世界指数のVTが、投資金額のおよそ5割。 残り2割強は、米国市場インデックスのS&P500に3倍レバレッジをかけたSPXLです。
ポートフォリオを整頓しようと思います。 予定のない突発的な行動は、ろくな結果を生まないのですけどね。 我が家の投資資産は1億円を超えて推移しています。
VTを保有している皆様、おめでとうございます! 株価がUS$100-を突破しました!!! VTの正式名称は「Vanguard Total World Stock ETF(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)」、投資可能な全世界株式の時価総額98%をカバーするETFです。
心中穏やかではありません。 労働環境? いいえ、問題ありません。というか、働いておりません。
質問を頂戴しました。 みゆたりさんの投資初期の戦略がどういったものだったのか教えていただけませんか?
株式を買い始めた当時、目標利回りを設定していました。 中国GDPは7%の成長を記録していたし、米株も年平均7%を超えて伸び続けています。
読者のかたから質問を頂戴しました。 こうして反響をいただけるのはありがたいことです。 億万長者物語は、気が向くまま好き勝手に書き連ねています。
世間では、株式運用による人生楽勝モードの気配が漂っています。 コロナショックで暴落した米国株価は、1.8倍のジャンプアップ。 金融緩和やニューノーマルの追い風を受け、一部の銘柄では10倍を超えて跳ね上がりました。
2021年のNISAを買い付けます。 市場が10%以上下落したら購入しようと計画していましたが、そこまでは落ち込みませんでした。
天井フラグが出ているそうです。 株価に対して楽観的な記事が掲載されるとか、証券口座の開設が急増しているとか。 普段なら投資に手を出さない人が株の話をし始めたら、そこが株価の天井だと言われています。
金融資産額が1億円を突破しました。 僕の日常に変化はありませんが、こうして文字にすると震えmmまsssすう。
新型コロナに機を発した激動相場が始まって1年。 金融緩和や感染拡大、大統領選挙で揺れ動き、未だに市場は落ち着きを取り戻していません。
僕の周囲で、億クラスの資産を運用している人はいません。
2020年の金融市場は新型コロナに揺れました。
リバランスについて考えています。
株価には、僕たちサラリーマンの汗と涙が滲んでいます。
我が家の資産運用は、紆余曲折を経て米国株式に辿り着きました。
レミングファクターという言葉があります。
あらかじめ設定しておいた買い増し水準が近接してきました。
電子決済サービスを通じた不正出金が止まりません。
僕は資産運用において、期待値を重要視しています。
米国株が下落しています。
ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが5大総合商社の株式を取得を発表しました。
緊急時用の買い増し資金を確保しています。
図書館の予約本エリアで懐かしい表紙を目にしました。
S&P500が3,400ポイントを突破しました。
S&P500の歴代最高値が目前です。
妻が生命保険への加入をたしなめました。
S&Pが過去の最高値まで残り0.4%。
僕の保有株がファイブバガーを達成しました。