銘柄研究と検討
JUMIA(JMIA)はアフリカのEコマース企業です。
久しぶりに真面目な銘柄考察です。
SPXLは3倍の値動きをするように設計された、米国市場上場のS&P500連動ETFです。
中南米Eコマース最大手のメルカド・リブレが10-12月決算を報告しました。
多分、ほとんどの市場参加者が諦めていたと思う。
妻がニッピの株を買おうと言い出したので、調べてみました。
イオン㈱は国内流通大手です。株主優待に興味があり考察しました。
ゼネラルエレクトリック(GE)は、世界最大の複合企業体です。
株式投資は成績に優れた運用の1つです。
中国の消費者向けサービス運営大手、美団点評が香港取引所に上場されました。約5,000億円を調達する注目のIPOです。
電力、航空機エンジンを主力とする複合企業体のゼネラルエレクトリック(GE)に125万円ほど投資しています。投資資産に占める割合は約3%です。
テンセントは中国の巨大IT企業です。 ゲーム企業としての利益基盤を持ち、中国最大SNSのWeChat(微信)を運営し、巨額の投資を通じて自社を中心とした経済圏を構築しています。
VTは、全世界市場の株式に連動するETFです。 正式名称はTotal World Stock ETF、保有株は47各国に跨り8,100銘柄にも及びます。
香港証券取引所で中国企業の美団点評が新規上場されます。 美団点評は共同購入サービスとして創業し、今では生活に関わる媒介サービスを幅広く手掛けています。
携帯の中国内通信基地局を運営する中国鉄塔のIPOから2週間が経ちました。 今後も、配車アプリ「滴滴出行」の北京小桔科技、フードデリバリーの美団点評など、1兆円クラスの中国企業IPOが続きます。
シスコシステムズ(Cisco/CSCO)はルータやスイッチ、ワイヤレス関連製品など、ネット接続装置で圧倒的なシェアを誇る通信機器メーカーです。
中国で携帯の通信基地局を運営する中国鉄塔のIPO抽選結果が発表になりました。 僕は100,000株の申し込みに対して、62,000株の当選です。
2018年は香港証券取引場で中国企業の大型IPOが相次ぎます。
中国のスマートフォン大手企業シャオミ(Xiaomi/小米科技)の株式が上場されました。
シャオミのIPOに応募し、1,000株を購入できました。
フィリップ・モリス(PM)が前回決算で20%も株価を落とし、回復の兆しを見せていません。
アプライド・マテリアルズ(AMAT)とラム・リサーチ(LRCX)は、半導体製造装置メーカーの大手企業です。
いつの日か、妻とクルーズ旅行に出かけたいと思っています。
ハイテク銘柄が好調です。
2018年下半期は、香港株式市場の新規株式公開(IPO)に注目です。
僕は、ほとんどの運用資金を米国株に集中させていますが、投資を始めた当初は、日本株を購入していました。
2018年になってから、我が家の株式売買が活発です。
世の中は、「カネ余り」なんて言われていますね。 ホントかよ。余っているなら、僕にくれよ。
自分に関する情報が、思いもせぬ場所で、よく分からない使われ方をされていたら、気持ち悪いです。
銘柄に恋愛しちゃいかんそうです。 恋は盲目といいますからね。判断力をなくし、割高な株式に貢いでしまっていては、悲惨な結末を待つのみです。