タックル問題の日本大学が強烈ですね。不謹慎ですが、面白すぎる。
当該学生の真摯な記者会見を受けてからの、元監督によるグズグズ会見。
元コーチは威圧感のある外見で登場し、驚かせました。30歳って、うそでしょ。情報元が間違っているんじゃないかと、ネットで調べちゃったよ。
会見中には、日本大学側の司会者のおじいさんが、キレ始めました。マスコミ界ではエライ人らしいですね。
日大としては、沈静化を狙ったと思われますが、炎上案件にガソリンを投入する結果になりました。
要らぬ心配だと思いますが、大学側が真実で、学生が嘘をついていたら、どうなるんだろう。
後日開催された学長の会見では、やばいババアが乱入するなど、予断を許しません。しばらく要注意です。
さて、今週の投資状況を見てみましょう。
36万円のプラスでした。
先週は33万円のマイナスだったので、結局プラスマイナスゼロですね。しばらく変化がありません。
準富裕層まで20万円まで迫った時期もあったので、毎日ドキドキしながら資産額を確認しています。
投資では36万増えたのですが、為替の影響が、それ以上に大きく、準富裕層まで、残り100万円ほどです。
このまま推移すると、準富裕層には、来月のボーナスで、突入しそうです。嬉しいですが、複雑ですね。
ボーナスで到達しちゃうと、きちんと労働して、お給料をありがたく頂戴することが最適解であることを示唆しちゃいます。
投資で到達すれば、金融運用の功績感がありますからね。保有銘柄たちには、最後まで諦めずに頑張ってほしいものです。
続いて、グロース投資とバリュー投資の成績比較です。
先週と比べ、グロース株が、年利換算で6%も利回りを上げたのに対し、バリュー株は2%利回りを下げました。
利回りの差は、40%近くに広がっています。
もはや、バリュー投資が息を吹き返す姿がイメージできません。
諦めたときが、最安値だとも言います。復活を祈るばかりです。
最適な投資戦略を探るべく、長期視点で検証を続けます。