億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


【LVS】 香港株を米国株にスイッチしようと思う

世の中は、「カネ余り」なんて言われていますね。

 

ホントかよ。余っているなら、僕にくれよ。

 

・・・まぁ、あるところには、あるのでしょうね。

 

とくに中国では富裕層が増え続け、彼らの剥き出しの情熱が、安住の地を求めて彷徨っています。

 

世界中で不動産を買ったり、芸術品を収集したり、チャイナマネーの勢いは留まるところを知りません。

 

結局のところ、彼らが最も欲しいものはなにか。それはやっぱり、おカネでしょう。

 

 

彼らは、堂々とおカネが好きです。

 

メンツも重要で、大衆の面前で打ち負かされたとなれば、素直に引き下がれません。

 

おカネとメンツをスパークさせる、うってつけの場所がありますね。

 

そう、カジノです。世界中のカジノは、中華系のギャンブラーたちで、いつも大盛り上がりなのです。

 

僕はカジノ株、サンズ・チャイナ(Sands China/1928.HK)を、資産額の4%保有しています。

 

中国人がジャンジャン投下する賭博金が、カジノ株を通して、僕に還元されるシステムです。むふふー。

 

サンズ・チャイナは、香港上場企業で、「サンズ」や「ベネチアン」「パリジャン」など、マカオのカジノホテルを運営しています。

 

今まで6ヶ月の保有で、20%の運用利回りを達成しており、満足ではあるのですが、売却を検討し始めました。

 

米国上場企業、ラスベガス・サンズ(Las Vegas Sands/LVS)への買い換えを考えているのです。

 

LVSは、サンズ・チャイナの親会社で、7割の所有権を保有しており、LVSの売上構成の半分近くが、中国からもたらされています。

 

シンガポールの人気カジノ、マリーナベイサンズも、LVSの傘下です。日本のカジノに、LVS系列の企業が乗り込んでくることだって、考えられますね。

 

事業拡大に期待が持てることに加えて、配当性向と株式指数も、LVSのほうが安定していて魅力的です。

 

20182月にカジノ銘柄の比較記事を執筆しましたが、その時点からの変化をまとめました。

 

配当利回り

  • サンズ・チャイナ 4.46% 4.25%
  • LVS 3.84% 4.09%

 

PER(株価収益率)

  • サンズ・チャイナ 38倍 30.06倍
  • LVS 21倍 21.15倍

 

年間売上高比率(2017 vs 2016

  • サンズ・チャイナ 115.96%
  • LVS 112.90

 

 

LVSの投資妙味が、如実に増加しています。

 

配当率は、まだサンズ・チャイナのほうが高いですが、LVSが増配傾向であるのに対し、サンズ・チャイナは配当額の据え置きが続いています。

 

売上についても、シャープに売上が伸びるのは、これからもサンズ・チャイナだとは思っていますが、売上の大半が本社に還元されおり、財務基盤はLVSのほうが強固です。

 

シンガポールを筆頭に、世界中の富を吸い上げられることも、本社であるLVSの利点ですね。

 

もう、LVSにスイッチしない理由が思い当たらない。

 

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そもそも、サンズ・チャイナを購入したときにも、LVSと比較検討していたのですが、香港株だということで、サンズ・チャイナを選択しました。

 

僕は、投資先を、日本、中国、アメリカの3地域に分割しており、ポートフォリオバランスを維持するために、中国株の比率を高める必要があったのです。

 

あまり、いい戦略ではありませんね。

 

今や、企業の営業活動自体が、グローバルで密接に関わっています。

 

売上が世界情勢を反映するので、銘柄の上場地域は、意識して分散する必要がないのかもしれません。

 

これからは、意固地にならず、素直に投資銘柄を選択していこうと思います。

 

 

 

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カジノ株を比較したことがあります。  

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