億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


ストライダーからの卒業

僕が子どもの頃、補助輪を外して自転車に乗るということは、ちょっとしたイベントでした。

  

不安を抱きつつも、期待を胸に、自転車の後ろを父に持ってもらい練習したものです。

 

親は良かれと思って、そうっと手を離すのですが、いきなり乗れるはずもなく、数メートルでこけて、泣きながら父を非難する。

 

今思うと、思慮が足りなすぎる。親も暇じゃないんだ、練習に付き合ってくれることを感謝しろよ。

 

最初は片方の補助輪だけ外し、片側に重心を傾けて自転車に乗っていましたが、今考えると、バランス感覚の習得には、なんの効果もないですね。むしろ、悪影響。

 

今のキッズは、そんな遠回りはしません。

 

そもそも、補助輪付きの自転車なんか乗らない。

 

ペダルなしの自転車、「ストライダー」でバランス感覚を習得するのです。

 

 ちなみに、「ストライダー」はストライダー社の商標なので、「バランスバイク」や「ランニングバイク」と呼ぶのが正確です。「バンドエイド」や「ぷちぷち」みたいなことですね。

 

我が家では、3輪車や補助輪付き自転車は購入せず、ストライダーから始めました。

 

長女は3歳から使い始め、そのお下がりを、2歳から長男が使用しています。

 

5歳になった長男は、ちょんちょんと助走して勢いをつけ、ひょいひょいっとバランスをとって乗りこなしています。

 

そろそろ二女が3歳になるので、引き継がせておきたいところです。我が家には3人の子供がいますが、戦略的にステップを踏ませることで、出費を抑えることができます。

 

長男を自転車に乗れるようにするべく、ゴールデンウィークの前半戦で練習をする戦略を立てていました。

 

もうね、拍子抜けですよ。

 

一発。

 

大げさではなく、漕ぎ出しの方法だけ教えたら、乗れちゃいました。

 

遠ざかっていく息子の背中。見送る父。

 

なんだよー、一緒に習得していく感動を父と共有しろよー。

 

長女を教えたときも、すぐに乗れちゃっていました。娘の運動神経がいいのだと思っていたのですが、ストライダーがすごかった。

 

子どもは、すぐに成長して、親の手を離れてしまいますね。子供用品もよく研究されており、進歩しています。

 

それと比べて、大人。

 

僕は社会人になって15年も経ちますが、まぁよくも同じことばかりやっています。

 

9時に会社に行って、終業時間ちょうどに終わるよう調整しながら、業務を遂行する。

 

脳みそ腐っちゃいますよ。

 

子どもに負けないよう、挑戦と成長を続けないといけませんね。

それでは、今週も頑張りましょう。