準富裕層がお届けするブログにようこそ。
2ヵ月前にめでたく資産額が5,000万円に達し、準富裕層への突入に成功しました。
準富裕層という響きが心地よいです。
富裕層というと資産をため込んでいる感じがしますが、「準」と接頭語が付くことで、謙遜感が滲み出ます。かつ、まだまだ上を目指していく上昇気配をも帯びるのです。
超富裕層までいくと、ヤバいヤツ感に溢れます。文字通り超越していますからね。そこまで到達して、クリリンのことかーと叫びたい。
準富裕層到達から3ヵ月が経った、今月の資産状況を確認してみましょう。
155万円のプラスです。マジか。すごいな。
大層にも準富裕層〇ヵ月と銘打った記事にしているのは、いつ準富裕層から転落してもおかしくないと怯えているからです。
投資額が膨らみ、金融市場の動向に大きく影響を受けています。月給を超える変動が頻発し、心が休まりません。月給を失っているのに、会社に労働を捧げるために出社するのです。気が狂いそうだ。
変動幅が大きいため、資産形成のスピードが上がっています。そりゃそうです、減るときだけ速かったら、アンフェアですからね。
先月は為替が大きく動いていましたが、為替益はたかだか10万円に過ぎませんでした。100万円以上が株式投資による増加です。ええがな。
このスピードに怖気づいてはいけません。眩暈がしそうなジェットコースターに乗り続けられる準富裕層だけが富裕層に突入し、超富裕層へ挑戦する権利を手にすることができるのです。
決して逃げ出さないこと。あなたと我が家との約束です。