億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「この地獄を生きるのだ」を読んだ

僕が勤務する企業は、待遇に恵まれており福利厚生も手厚いのですが、うつ病で休職する同僚が続出します。

 

積極的に業務をこなし明朗で活発な人が、むしろ心を病むので驚かされます。精神障害はもはや特別な症状ではありません。

 

その割には発症後の情報が少なく、病状が分からない。

 

自分がいつに精神障害なるか分からないし、家族や友達が患った際に手助け出来ないのは悔しいので、心の病気に関する本を読んでみました。

  

この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。

この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。

 

 

著者の経歴は強烈です。

 

過酷な労働環境と就労条件で働き、心が折れて自殺、一命を取り留め失職。精神障害を発症し貧困に陥って生活保護、更生施設に通うも何度も自殺を試みる。

 

過酷過ぎるやん。希望を見出して締めくくられているのが、せめてもの救いです。

 

心の病気も身体の病気と同じで、患者は吸い尽くされます。搾取され、貧困ビジネに落とし込められるのです。

 

本書では、与えられるばかりの辛さが吐露されます。保護される状況から抜け出したいと願っても押し留めようとする力には抗えず、金儲けの道具として利用され続ける。地獄やん。

 

力のないものが戦うためには、知識による防御が必要です。

 

困難に陥ってからでは遅すぎます。転落している最中は身動きがとれません。

 

とくに資産運用をしている人は要注意。資産が膨らみ始めると、月給やボーナスを優に上回る増減が頻発します。ただでさえ心には膨大な圧力がかかっており、いつ心が折れてもおかしくありません。

 

精神障害を対岸の火事と傍観するのではなく、しっかりと情報を取り入れ想定しておきましょう。

 

億万長者を目指し茨の道に悠然と歩を進める、僕とあなたとの約束です。