億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「伝説の7大投資家」を読んだ

バフェットやソロス、ピンター・リンチ。投資道を極めた先駆者たちです。

 

その名前は投資本からヤフーファイナンスまで幅広く登場し、もはや前提として語られます。

 

彼らを理解していないと、えっ知らないの? それなのに投資しようとしているの? という圧力を言外に感じつつ、ししし知っているよ、と目を泳がせることになるのです。

 

知識として把握しておきたいと思っているのですが、個別に書籍や伝記を読むのも手間だし、研究者じゃないしねぇ困ったねぇ。

 

手ごろなまとめ本を見つけたので、読んでみました。 

 

  

リバモア、ソロス、ロジャーズ、フィッシャー、リンチ、バフェット、グレアム。

 

本書では、7人の来歴と投資手法、結果がまとめられています。それぞれが影響を及ぼしあっており、投資術の歴史とも呼ぶべき相関を俯瞰できて興味深かったです。

 

彼らに共通していることは、確固とした投資哲学を持っていることです。シンプルなものもあれば多岐に及ぶものもあります。

 

哲学は、ルールを守るための拠り所です。自分が決めたことを突き通すためには、何よりも自分を信じ抜くことが必要になります。

 

哲学を持っている人が必ずしも成功するわけではありませんが、成功する人は哲学を持っているということは言えそうです。ジェシー・リバモアも、自身のルールを破った際には、破産にまで追い詰められています。

 

翻って、僕の資産運用には哲学があるだろうか。

  • 最も儲かる方法を採用すること
  • 分かりやすい商品や銘柄に投資すること

 

書き出してみましたが、これじゃ小学生の発想です。いや子どもだとダメなわけではありませんが、幼稚すぎる。近視眼が強くて信念みたいなものが感じられないし。

 

投資を通じて何がしたいのか。なんだか大それた感もありますが、少し考えてみようと思います。