億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「不動産投資のすごい真実」を読んだ

不動産投資に興味があります。部屋を貸すと誰かが借りてくれて、定期的に家賃をくれるらしい。ええやないか。

 

土地勘のある千葉市近郊で一棟買いしようと中古アパートの内覧を進めましたが、いい物件を見つけ出すことは出来ませんでした。3,000万円ほどで探したため、ガタがきている物件ばかりだったのです。

 

駅近の戸建てに購入申込みを入れたこともあります。接続道路が限定されている旗ざお地で年期の入った建物ではありましたが、特急停車駅から徒歩3分で1,000万円。やっす。

 

管理不動産会社からの横槍が入り購入は叶いませんでした。あのオッサンろくな死に方しなけりゃいい。

 

米国株のパフォーマンスが好調なので関心は薄れていますが、勉強は継続しています。手を出すのであれば、サラリーマンをしている今がチャンスです。銀行は保有資産よりも、勤務先などの「属性」を見ますからね。なんでやねんジャパニーズピーポー?

 

不動産投資の

不動産投資の"すごい"真実

 

 

本書は著者が経営する不動産会社の壮大な広告です。不動産関連の本は、偏った目線のものが多いんですよね。不動産販売を生業にしている人の意見であることを吟味しながら読み進める必要があります。

 

比較対象として例示されている失敗しがちな不動産投資の説明が具体的で参考になりました。

 

入居者が入ってくれる物件でないと安定した家賃収入が見込めないし、丁寧な会社が施行した物件でないと設備が故障するリスクもあります。僕のように中古アパートを狙っている場合は、積み立て金の不測にも注意が必要だそうです。

 

それで表面利回りは4.5%。予期しない室内設備の修理費用や転居のたびの募集費用を差し引くので、実入りはさらに低くなります。著者が論ずるとおり、条件の揃った物件を自分で探し出すのは難しいので、業者を通すと手数料まで発生します。

 

もはや不動産投資って必要なのか?

 

現金を寝かしているより有利だとは思いますが、長期的に8%ほどの運用期待ができる米国株に資産を投下しておいたほうがおカネが増える気がして仕方がない。

 

家賃収入よりも配当収入のほうが安定しているし、投資費用を回収し終わった20年後に価値が残っているのは、老朽化した建物よりも、発展と拡大をつづけるグローバル企業なのではないだろうか。

 

確実なメリットは銀行から低金利でおカネを借りられることです。株を買うから利率2%でおカネ貸してと言ったら鼻で笑われますが、不動産を担保にすれば頭金10万円で貸してくれます。ホワイジャパニーズピーポー? 

 

住宅ローンであれば、さらに低利子で借りられるし、減税まで受けられます。

 

自宅を買う理由はありそうな気もするけれど、不動産投資はどうなんだろう。安い物件で実際に投資運用してみるのが一番なのですが、気軽に買えるものでもないし、買おうと思ったらオッサンの横槍入るし。

 

もう少し勉強を続けてみます。