億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「カーネギー自伝」を読んだ

億万長者になるため先達者から学んでいます。

  

運用で資産を増やそうと投資家の本を読む機会が多いのですが、事業を運営することも億万長者へ到達するための有効な方策です。

 

事業で成功すれば、分かりやすく社会に貢献できるし、従業員が豊かな人生を送るための手助けだってできる。大学を出たばかりの若い子から社長なんて呼ばれちゃいます。社長。ほほほ。よろしいがな。

 

鉄鋼業で財を成した、“鉄鋼王”アンドリュー・カーネギーの自伝を読んでみました。

  

カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)

カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)

 

  

アンドリュー・カーネギーはスコットランドで生まれ、13歳でアメリカに移住しました。家計を助けるため綿織工場で働き始め、電信局を経て、18歳で鉄道会社に転職し幹部まで昇進、30歳で鉄橋会社を設立しています。

 

事業を引退してからは蓄積した私財を投じて慈善事業に奉仕し、図書館の寄付や従業員や教職者への補償、平和活動に貢献しました。

 

本書は自伝なので脚色はあるとは思いますが、カーネギー氏、めちゃくちゃ頑張っています。

 

工場の過酷な環境下で長時間働きながらも夜学に通って簿記を習得しました。電報配達夫の激務も厭わず勤勉に働き、土地の有力者から信頼を得て図書館や劇場に通うことで知識を深めます。取り立てられた鉄道会社でも果敢な行動によって昇格を勝ち取り、機をみた投資で財を蓄えました。会社を設立してからも資金調達に駆け回り、製品の品質向上や原材料の確保のために働き続けます。

 

もう、ずっと走りっぱなし。“がむしゃら”っていうのは、こういうことか。実業家として成功するためには不断の努力と情熱が必要であることを痛感しました。

 

なんとなくサラリーマンを続け、組織からの命令を忠実にこなして頑張った気分に浸っているようでは、億万長者へ辿り着くことは不可能です。生涯現役という大義名分のもと、老いぼれてからも会社に労働力を提供し続けることになるでしょう。

 

そう思いながらも、守るべき生活のためにサラリーマンを続ける僕がいます。みゆたりのバカ、意気地なし! 動き出さないことには何も変わらないので、まずは開業してみようかな。

 

 

アンドリュー・カーネギーは史上2番目の富豪だそうです。世界一のジョン・D・ロックフェラーについて、こちらをどうぞ。 

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