億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額6,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


時代の変化とサラリーマン

 

年初の業務講話を頂戴しました。ありがたやー。

 

各フロアのモニターから上役が語りかけます。

 

時代の変化に気づいているだろうか。インスタやメルカリなど10年前には発表されていなかったサービスが世間を賑わせている。諸君も時代に取り残されないよう、先回りして挑戦してほしい。

 

その通りだな。ありがたやー。

 

今一度、自分の業務内容を見直してくれ。不必要な会議、旧来の連絡方法を残していないだろうか。仕事のやり方を改善し、顧客満足を向上させよう。

 

わー。ぱちぱちぱち。

 

・・・。

 

そこですか!? 壮大な時代変化の落としどころが、業務内容の改善!?

 

時代が変わっているから、ガンガン自分の人生を切り拓いていけよ。会社になんか縛られるな、今すぐ全員辞めろ! 

 

って結論を期待しちゃったよ。

 

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IT技術の向上は凄まじくケータイだけで世界中と繋がれるし、シェアリングエコノミーの拡大も顕著です。

 

旧態依然とした組織で机にしがみついているのは、時代に取り残されているとしか思えない。僕ですけどね。

 

サラリーマンの思考は、サラリーマンの枠を出ません。

 

役職を得ているような立派な人は人生の大半を会社に捧げてきており、サラリーマンを貶してしまうと人生を否定してしまいます。

 

自分がただの飼い犬に過ぎず、搾取される側でのヒエラルキーに固執していたことに気づくには、サラリーマンの現実は酷すぎる。

 

年初講話の台本を書くときに、彼も気が付いたと思うのです。

 

世界がジャンジャン変わっているのに要らん会議を減らしている場合じゃないって。そもそもがズレているって。

 

時代の流れを先回りしたいのであれば、エッジの効いた事業を興し、尖った価値を提供しなければなりません。

 

すでに大きくなった企業で働かせてもらい、安定した給料を頂戴しながら自分のやりたいことを適えたいなんて、方向性が間違っています。おこがましさすら漂っている。

 

会社勤めはおカネのため。それ以上でも、それ以下でもありません。

 

給料を超えたことをしたいのであれば、見合った状況に身を置けばいいのです。大丈夫、人生は可能性に溢れているし、同時に選べる選択肢は1つだけではない。

 

既得状況を活かそうと、なんでもかんでも期待するのは止めましょう。サラリーマンだけで人生を終わるつもりのない、僕とあなたの約束です。