億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額6,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


SBI証券で両替するのはおやめなさい

 

SBI証券で外貨を獲得するのは得策ではないことを最近知りました。

 

イー・トレード証券時代から利用しているので、12年間も知らなかったことになります。

 

投資家の皆さんにはお馴染みの情報かも知れませんが、僕のような人もいると思うので、恥を忍んで記事にしてみます。

 

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SBI証券で外貨建て商品を購入する際には、円貨決算と外貨決算が選べます。

 

円貨決算 

円貨決算は、円の買い付け余力をそのまま外貨商品購入に利用します。

 

両替の手間が省けますが、為替レートが上乗せされ買い付け余力が低くなることに注意が必要です。

 

外貨決算

外貨決算では、あらかじめ円をドルなどの外貨に両替しておいて買い付け資金にします。

 

円が高いときにあらかじめ両替しておけることがメリットです。

 

 

どちらも証券口座内で実行でき為替手数料は取られませんが、為替スプレッドが発生します。つまり外貨の購入価格と売却価格の幅が、実質的な手数料です。

 

適用レートは約定した時間ではなく所定時刻のレートを使用します。

 

SBI証券でUSドルに両替する場合、円貨決算でも外貨決算でも、為替スプリッドは25銭です。

 

マネックス証券や楽天証券も同額なので、SBI証券が特に高いわけではありません。市中銀行や証券会社と比べると、むしろ割安です。

 

ドル両替を住信SBIネット銀行で行うと、スプレッドが4銭まで低下します。しかも、リアルタイムレートで即時両替もできちゃう。

 

証券でのUSドル両替:25

銀行でのUSドル両替:4

 

お分かりですね。断然、銀行での両替がお得なのです。

 

外貨積立にすると2銭にまで落ちますが、100万円を換えても180円の違いなので、そこまでシビアになる必要はないと思います。

 

住信SBIネット銀行では定期的にスプレッド0円キャンペーンを行っているので、その際にまとめて外貨を獲得しておけば大丈夫です。

外貨預金セール | 住信SBIネット銀行

 

SBI証券の円口座スタートの場合、おカネの流れは以下のとおりです。

  1. 証券と銀行のハイブリット預金に円を保有
  2. 銀行の日本円口座に移動
  3. 銀行口座で外貨に両替
  4. 外貨を銀行口座から証券口座に移動

 

僕は年間300万円ほど外貨を買っているので、この3年間だけでも17,000円ほど節約できたことになります。むむー。

 

住信SBIネット銀行での両替が有利になるのは、米ドルだけではありません。例えば香港ドルでも、証券口座の15銭に対して5銭と低く抑えられます。

 

頻繁に外貨を両替する投資家は、住信SBIネット銀行の為替メリットを存分に活かしてください。

 

SBI証券の両替は悪くないが、住信SBIネット銀行での外貨獲得がさらにお得というお話でした。