億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額5,700万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


SPXLを投資対象として考える

 

SPXL3倍の値動きをするように設計された、米国市場上場のS&P500連動ETFです。

  

ディレクション・インベストメントが運営しており、日本でも証券会社を通じて購入することができます。

 

 

 

おさらいです。

 

S&P500はアメリカ上場の代表的500銘柄の時価総額指数です。

 

構成額の上位銘柄はマイクロソフトやアップル、アマゾン。当然ながら、時価総額が大きい企業が占めており、安心感があります。

 

ETFは証券取引所で売買できるインデックスファンドのことです。

 

・・・そんなの知っているって?

 

億万長者物語は投資を始めたばかりの方にも読んでもらいたいので、可能な限り丁寧な説明を加えています。

 

ゴールデンウィークに帰省した際に、NISA制度を活用していない弟に説明するイメージなのです。

 

インデックスって何? ファンドの意味が分からない? NISAって美味しいの?

 

すみません、自分で検索してください。

 

 

 

S&P500に連動する商品はETFのなかでも特に人気があり、歴史の長いSPYが有名です。低コストのIVVVOOも巨額の資金を運用しています。

 

つみたてNISAiDeCoでは直接購入することはできませんが、三菱UFJeMaxis Slim 米国株式(S&P500)や大和証券のiFree S&P500を組み入れることで、SP500のパフォーマンスに連動させることが可能です。

 

資本主義は富が増え続けるように設計されており、資本収益率は経済成長率を上回るらしい。

 

世界中でビジネスを展開しているアメリカの大手企業は、新興国の成長をも飲み込んで、さらに拡大していくことでしょう。多分ね。

 

SPXLは、強力なアメリカ大企業を包括するSP500に、3倍ものレバレッジがかかっています。

 

値上がりするときには3倍の利益が出ます。下がるときにも3倍です。

 

興奮しますね。

 

レバレッジの分、手数料が高く、0.95%もします。

 

IVVVOO0.04%なので、レバレッジ代は0.9%です。

 

つまり、100万円分のSPXLを購入するということは、200万円を年利0.9%で借りている状態です。

 

この0.9%をどう考えるか。

 

アメリカ市場は7%ほどで成長し続けているので、計算上では借りたほうが得です。

 

7% > 0.9

 

オーケー、クリスタルクリアー。

 

しかも、投資信託は責任が有限です。

 

株価が大暴落しても200万円を返却する必要はなく、失うのは最初に投下した100万円だけなのです。

 

問題は、強烈なボラティリティに耐えきれるかどうか。

 

僕は5000万円を投資しており、週に200万円ぐらいの増減が頻発します。

 

3倍すると、600万円。

 

・・・!?

 

年収やがな。

 

そんな爆弾を証券会社に保有していたら、毎日の業務どころじゃなくなっちゃうよ。

 

 

 

長期的に増えるのであれば、振れ幅が大きくなろうとも、レバレッジをかけるのが正解です。

 

市場に残り続けられるよう努力しているのは、長期間で捉えると株価が増えると考えているからなのです。

 

僕は、ジュニアNISAを利用してSPXLを保有しようと考えています。

 

ジュニアNISAは未成年者が利用できる制度で、各年の拠出枠は80万円です。

 

通常のNISAと同じく非課税期間は5年間、満了後もそのまま次の期間への移管(ロールオーバー)が可能です。

 

値上がり益と配当益が非課税対象であることも、NISA制度と同じです。

 

違いは、引き出し制限が追加されていること。

 

18歳までは、払い出しができません。

 

うちの長女の枠であれば、10年間は強制的に保有を継続しなければならないし、二女は15年です。

 

3倍のレバレッジで、7%の成長を実現出来たら、15年後には、13.5倍です。

 

枠を最大限に利用したら、5,000万円を超えちゃいます。

 

資金は口座名義人に帰属するらしいけど、18歳で5,000万円も持っていたら後々の人生で苦労しそうだ。

 

SPXLの最大リスクは、精神状態の平穏を求めて売却してしまうことだと考えています。

 

ジュニアNISA18歳までの引き出し制限は、強制的に保有を継続させてくれる強い味方となるのです。

 

子どもの資金となると安定した運用が想起されますが、あくまでも合理的にリスクが高い商品を購入する。

 

子どもの成長を見届けながら、資産の成長をも見守ることができます。

 

15年後の姿が楽しみです。

 

 

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