億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額6,100万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


自動車保険の項目点検

 

車を購入しました。

 

4月から、妻の通勤で必要なのです。

 

今までは週末の度に、親族の車を使わせてもらっていました。

 

返さなくても文句を言われなさそうですが、それだと借りパクですからね。

 

大人なのに、借りパクって。

 

正月やお盆の際に気まずくなることは避けなくてはなりません。

 

仲良くしていた中古ディーラーに車探しを頼んでおいたら、希望通りの車両を見つけてきてくれました。

 

3列シートのバンタイプ、人気車種の豪華仕様です。

 

オーナーが2回変わっていて、2人とも悠々自適の引退者だったらしい。

 

セカンドカーとして利用しており、10年落ちなのに66,000kmしか走っていません。そんなの新車同然です。

 

気になるお値段は100万円。安すぎる。

 

年式が10年を超えると急激に人気がなくなるそうです。新車登録から13年後には車検代が15%上がりますが、差異は5,000円くらいのものです。

 

5年落ち車両を購入することと比べたら、10年間で25,000円ほど高くなります。オッケー、車両価格100万円の魅力は色褪せない。

 

新車両でもバンタイプは燃費が悪いので、燃費効率は中古車購入のデメリットではありません。

 

よっしゃ、買いだな。

 

 

 

車両価格が低く抑えられても、重くのしかかってくる費用があります。

 

自動車保険です。

 

駐車場代? あんなのは、東京の都心部だけです。

 

郊外では近所の地主に頼めばタダにしてもらえます。必要なのは、行動力と演技力。切羽詰まった感を全力で演出しましょう。

 

勤務先の保険屋だと10万円ほどかかるので、インターネットの比較サイトで検討してみました。

 

僕の条件だと、おおよそ7万円です。比較サイトを使用するだけで3万円も安い保険が見つかります。

 

サイトによって提携している保険会社が違うため、併用するとより優れた条件に辿り着けます。

 

見積もり後には、各社からの大量の郵送物が届くので注意しましょう。

 

メールで見積もりを受け取っているのに、ハガキでも送付してくる意味が分からない。その手間賃を保険料に還元すればいいのに。

 

条件制限が我が家の使用用途に合致しており、値段が低く抑えられていたチューリッヒ自動車保険に決めました。サービスに定評があったのも決め手です。

 

安ければいいってものじゃないですからね。いざというときの安心は重要です。

 

見積もりメールからチューリッヒ自動車保険のサイトに入り、設定を細かく確認していきます。

 

自動車保険は大きく分けて4つの項目によって成り立っています。

  

それぞれ、見ていきます。

 

対人賠償保険

人を轢いてしまったときの保証です。

最悪の事態では個人では払いきれない額の賠償責任が発生するので、補償は無制限がいいです。

保障範囲が不足していると相手方への賠償が充分にできないため、無制限の対人賠償保険に加入していることは車を運転する者の責務です。

 

 

対物賠償保険

モノに衝突した際の保証です。

高価な門構えを壊してしまったり、高額な商品を満載したトラックに突っ込んで炎上させてしまったりしたら、億を優に超える賠償額が必要になります。

やはり保証額は無制限です。対人賠償保険と対物賠償保険は、節約のために制限をしてはいけない範囲だと考えています。

 

人身傷害保険/搭乗者傷害保険

対人と対物が相手側を賠償する保険だったのに対し、人身傷害保険/搭乗者傷害保険は自分側に対する保険です。

事故の際の総損害が、過失割合に関わらず保証されます。高額医療制度でカバーされるので最低限の保証で大丈夫だというのが僕の考えです。3,000万円までの保障に制限することで、年間3,500円の節約になりました。

契約車両の搭乗中に保障を限定すると、さらに1,500円安くなりますが、チューリッヒ自動車保険では歩行中や自転車搭乗中も保障しています。契約者だけでなく同居家族も対象となるため、限定特約は付けませんでした。

我が家には事故に遭いがちな3人の子どもがいるためですが、家族構成によっては限定してもいいと思います。

 

車両保険

契約する車体自体にかける保険です。単独事故や当て逃げまで広く保障できるタイプと、衝突事故や火災、台風、盗難事故だけに限定した保険が提供されています。限定することで、13,500円安くできます。

僕の場合は、車両保険に入りませんでした。10年落ちの安価な車両だし、白色の車体なので、もらい事故のリスクは軽減されています。よほど大きい事故でもない限り、スリやヘコミ程度のキズだったら直す必要はないと考えました。25,260円の軽減です。

 

 

 

まとめ

対人賠償保険 > 無制限

対物賠償保険 > 無制限

人身傷害保険/搭乗者傷害保険 > 必要最低限に抑えるが限定特約はしない、マイナス3,500

車両保険 > なし、マイナス25,000

 

その他のコストダウン要素としては、運転者範囲の限定です。家族に限定すると200円、夫婦だけであれば1,700円のコストダウンが可能です。

 

ロードサービスなどの細かい特約もすべて外し、総額は26,700円でした。

 

10万円からは73,000円のコストダウン。いいですね。

 

意外な注意事項としては性別の設定です。

 

契約者を女性にすると5,000円も高くなります。

 

このご時世、男女差のある料金設定は大丈夫なのかな? 女性の事故率が高いなんて聞いたことがありません。

 

購入したディーラーに言わせても、車を擦るのは週末にしか運転しない夫だそうです。

 

つまり僕ですね。アカンがな。

 

自動車保険というと、安心のためにフルで保障を付けてしまいがちですが、生命保険と同様、項目の点検は必須です。

 

内容を吟味して必要なところにカネを投下することが、回り巡って自分の人生を守ることになるのです。

 

 

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