億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


どちらのNISAにしようか

年末ですね。年が明けたらすぐにやらなくてはならないことがあります。

 

NISAへの資金投入です。

 

NISAとはキャピタルゲイン(商品の値上がり)とキャッシュゲイン(配当)が非課税になる強力な制度です。利用しない手はありません。

  

f:id:yabure-kabure:20171209011201j:plain

 

2018年から始まる「つみたてNISA」か、現行「NISA」か、どちらで運用するのかが悩みどころです。

 

2制度の併用ができないため、「つみたてNISA」に移行する場合も、専用口座の開設が必要になります。

 

1月初旬から資金を投入したい場合は、そろそろ手続きを終わらせておきたいところですね。

 

検討のために、比較してみました。

f:id:yabure-kabure:20171209014008j:plain

 

NISA」の長所は積立額が多いこと、「つみたてNISA」の長所は運用期間が長いことです。

 

「つみたてNISA」は商品の選択が限定されることが懸念されていますが、大きな問題ではありません。

 

金融庁の厳しい要求をクリアした、優秀な商品ぞろいなのです。投資経験が少なくても、安心して商品を選択できます。

 

「つみたてNISA」の新設が注目された2017年度税制改正ですが、「NISA」のロールオーバー上限撤廃も忘れてはいけません。

 

改正前】保有商品の評価額が、期限の5年後に限度額(2018年なら120万円)以上になっていた場合、限度額までの120万円しか移管できない

改正後】保有商品の評価額が、限度額以上になっていても、そのまま次の5年に移管できる

 

絶対に売らない金融商品を選んでおけば、繰り延べすることで、原資120万を10年間、非課税で運用できることになります。

 

NISA」は2023年に終了してしまうため、雪だるま式に転がしていくことができないのは残念です。

 

ただし、僕は2023年後もNISA制度が一本化するなどして「NISA」も残っていくのではないかと睨んでいます。

 

完全な憶測ですけどね。

 

f:id:yabure-kabure:20171209011604j:plain

 

ということで、2018年の我が家のNISA枠は「NISA」を継続します。市場連動型のETFを購入することになりそうです。

 

銘柄は、高配当の米国株を指標にしている、VYMが筆頭候補です。

 

もちろん配当も支払われるので、キャピタルゲイン無課税特典を、きっちり享受できます。

 

それ以外では、米国株式市場の銘柄をほぼカバーしているVTIもいいですね。

 

世界中をカバーできるVTも素晴らしいですが、コストが比較的高く(0.11% vs VYM, VTI 0.04%)、絶対売らないという戦略には多少不利ではあります。

 

まぁ、10年満額回したとしても1万円ぐらいの差なので、無視しちゃっても、よさそうです。

 

 

なにを買おうかと悩んでいるときって、楽しいですね。

 

購入した後は、上げても下げても、苦しみが待つばかりです。