億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、37歳現在、資産額5,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「経済ってそういうことだったのか会議」を読んだ

一般的には珍しいと思いますが、僕は株式投資で儲けたいと思っています。

 

えっ! あなたもですか!? 気が合いますね。

 

株で利益を出そうとすると、値上がりや配当金にばかりに気が取られてしまい、経済活動参加への意義がおざなりになりがちです。経済の概念を捉えなおそうと、「経済ってそういうことだったのか会議」を読んでみました。

  

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

 

  

本書は小泉内閣の経済担当大臣を務めた竹中平蔵氏が質問に答えつつ、経済への説明が進みます。

 

ケインズやシュンペーターの理論が絡みながらのマクロ視点が興味深く、楽しく読み進めることができました。

 

投資をしているからこそです。大学生のころに読んでも、うーんとか、ほぉとか、Awesome!とか言いながら、表層的な理解に留まっていたと思います。

 

株式市場の動きを追っているから世界経済の構造が分かるし、銘柄研究や決算分析で培った知識があるので経営や企業についての説明が納得できます。運用で貨幣概念への考察は避けては通れないし、税金施策への造詣が深っていました。

 

実践によって学習深度が高まり、さらに実践へと転化される。

 

いいがな。この繰り返しが人生の高みへと誘います。

 

本書の発表は20年も前ですが、経済の本質を教えてくれます。経済を通して、共同体の在り方を考える。株式投資を通じて経済活動に参加するのであれば、持っておきたい姿勢です。なんてね。