億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額5,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


貧乏日本の希望

 

旧暦の正月、春節が近づいてきました。

 

2019年は25日が旧正月なので、前後1週間ほどは中国からの観光客で日本がごった返します。

 

国内消費に顕著な改善が見られない状況で有難いことです。おこしやすー。まいどありー。

 

中国人が大挙して訪日することに苦言を呈する人もいます。

 

不満のポイントがよく分かりません。大声で話すとかゴミを捨てるとか言うけれど、少数の厄介者だけを一般論のように語っているだけなのではないだろうか。

 

街で見かける中国人は渡航先の習慣に気を使っているように見えます。彼らの中国語に耳をそばだてると、日本のことをよく観察してとても褒めてくれている。

 

異なる文化と人種を受け入れられないことが日本の真実なのだとしたら、悲しすぎます。それって、よそ者の排除に躍起になっている田舎ヤンキーの思考です。

 

お前どこ中?と絡んだところで、ブトンヤオチュウ。ニーヤオピージュウ?ユーガッチュ?と英語まで入り混じったライムで切り返されて悶絶するから止めておきな。

 

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日本の魅力の1つはコストパフォーマンスの高さです。

 

僕の知っている限り、500円で気軽に新鮮で清潔なものが食べられて、丁寧な接客まで提供する国なんてありません。

 

以前の日本は高嶺の花でしたが、今やリーズナブルな観光地なのです。

 

2009年からの10年間、中国では年平均2.25%で物価が上がりました。対して日本のインフレ率は僅か0.5%です。

 

物価の上昇が給料に完全に直結しなくとも、中国人の購買力向上は明らかです。なにしろ中国の経済成長率は10年間の平均で8.67%を記録しているのです。対して日本は0.78%です。

 

受け入れるしかありません。インフレが起きていないということはこういうことです。

 

日本人は相対的に貧乏になっています。

 

僕は自分の生まれ育った、この国が好きです。日本人であることに誇りを持っています。

 

断っておくけど、右とか左とかじゃないよ。これって普遍的な感覚です。

 

だからといって、国家ともに沈みゆくことは避けなくてはなりません。それこそ、日本を衰退させてしまいます。

 

僕たちは日本の企業に勤め、日本円で給料を貰います。さらに持ち家まで所有していたら、あまりにも日本に頼り過ぎていて危険な状況です。

 

日本円だけで資産を持たない意識が必要です。

 

日本はGDP世界順位では3位ですが、そのシェアは6%しかありません。決して盤石な基盤を持つとは言えない通貨なのです。

 

現状を受け入れ、豊かさを享受できる時代の日本に生まれた幸運を活かしましょう。そうです、蓄積資産を利用した世界への投資です。

 

成長する強国への投資、コスパ抜群な日本での生活。完璧です。

 

来日客の皆さんには、きっちり満足してもらいましょう。いいイメージを拡散してもらって継続的にお客様を呼び込み、僕たちの最適環境を維持するのです。

 

今年もありがとうございます。まいどありー。