億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額5,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


未来への辞職


我が家では、子どもたちへの包み隠しはなしです。

 

子どもは子どもなりに考えているので、フェアに付き合わなくてはなりません。

 

お小遣い制度や習い事、外食時の注文に至るまで、情報を与えて子どもに選択させ、決定に対しては責任を持たせています。

 

・子どもだから親の言うことを聞く

・大人は自分で支払うから許される

 

こういうのは、ナシです。

 

ゴメンウソです、たまに言っています。便利な魔法な言葉ですからね。

 

子どもたちからは、またお父さんルールだと文句を言われています。

 

 

 

搾取されることにも指示に従うことにも飽きたので、近年中に会社を辞めようと考えていますが、自分1人で決めるわけにはいきません。

 

家計の可処分所得に関わりますからね。家族全体の問題です。

 

幸い妻は、すでに受け入れてくれています。

 

限界になる前に辞めろ、と。

 

なんと心強い。あとのことは任せたぞ。僕を扶養に入れてくれ。

 

小学3年生の長女にも伝えてみました。

 

すでに分別が付いているので、重要な決定事項を伝えないのはアンフェアです。

 

「長女、お父さん会社を辞めるかもしれないのだけど、いいかな?」

 

「続けたらいいと思うよ。頑張っていると、そのうち楽しくなるよ」

 

ぐうの音も出ない。

 

これ、僕が塾通いを渋る長女を励ます言葉なのです。

 

プールとかピアノとか、続けたからには1年は止めてはいけないことが我が家の決まりです。

 

続けていれば上手になって楽しくなるし、楽しくなれば上手になって、もっともっと好きになるよ

 

そう言い聞かせてきました。

 

長女はその通りに習い事が上達しているし、真理の的を射たメッセージだと思っています。

 

ってことは、なにかい? 僕も、サラリーマンを継続していたら楽しくなって、だんだんと上手になって、もっともっと好きになるのだろうか?

 

上司の指示を先回りし、意図までくみ取って書類を仕上げる。その先の上司は受け入れないことを感づいているのだけれど、資料の作り直しと却下の繰り返しすらも楽しみ、愛することができる。

 

無理でしょ。そいつ、バカでしょ。

 

ホント説明できないのだけれど、子どもの習い事と僕のサラリーマン生活は根本的に違うのです。

 

なんて言えばいいのだろう。未来が繋がっている希望と、どこにも向かわない絶望との対比? よく分からないけど、違うのです。

 

 

 

この違いを説明できるようになっておこうと思います。

 

子どもたちが父の選択を納得できるぐらいに明確にしておかないと、辞職後にドツボにハマりそうです。

 

グズグズ過ごしてお金が無くなって困って再就職したまではいいけれど、業務内容はクソだし給料も下がる、みたいなね。

 

未来につながるイメージを持って、前向きに会社を辞めれるようになろうと思います。

 

その日まで、もう少し頑張ります。