億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、38歳現在、資産額5,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「子ども・子育て支援法」はサラリーマンにお得な制度

 

2019517日に「子ども・子育て支援法」が改正されました。

  

201910月から幼児教育・保育が無償化されます。

 

3歳児クラスから小学校入学前が対象なので、我が家では二女が対象です。

 

二女は2号認定(保育園)なので、10月以降は給食費と施設費のみの支払いになります。

 

エアコン代や時間外料金は依然発生しますが、保育料の35,000円が補助されるので圧倒的に安いです。

 

いいぞ、日本。

 

<10月以降の保育園費用(月額)>

給食費 2,500

施設費 3,000

エアコン代 600

時間外(7:00~7:30) 1,900

時間外(18:30~19:00) 1,900

9,900

 

今までは保育料金を払っていたから、毎月44,900円もの支払いでした。

 

<現在の保育園費用(毎月)>

保育料 35,000円 ←ここが違う

給食費 2,500

施設費 3,000

エアコン代 600

時間外(7:00~7:30) 1,900

時間外(18:30~19:00) 1,900

44,900

 

これって、年間54万円。

 

強烈だな。

 

これでも保育園ですからね。1号認定(幼稚園)だと、更に高くなります。

 

想定はこちら。

 

<幼稚園費用(月額)>

保育料 30,000

給食費 7,000 *弁当の持ち込みで軽減可能

施設費 3,000

エアコン代 600

時間外(9:00~14:00以外) 上限26,000 *30100

66,600

 

年間80万円。

 

軽自動車が買えますね。これで出生率を上げろって無理でしょ。

 

子どもを3人も育てながら準富裕層に到達した我が家が、いかに困難な道のりを歩いてきたかが分かります。

 

 

 

我が家は共働き世代なので納税額が高くなり、2号認定(保育園)でも高額になってしまいます。

 

僕の住んでいる自治体は第3子からは幼稚園の保育料が無料になるため、実質は1号認定(幼稚園)のほうが安いのです。

 

それでも、幼稚園生は運動会などの振り替えで休園している際に預かってもらえないので、2号認定(保育園)にしていました。

 

ポイントは時間外ですね。

 

振り替え休日に対処でき、午前9時から預けに行って、午後は2時半までに迎えに行けるのであれば、お値段的に1号認定(幼稚園)が相当お得になります。

 

親にも1人の時間が必要だとか、集団生活の時間を過ごさせたいとかはプライスレス。

 

 

 

以前の記事で就学援助制度について書きましたが、今回の「子ども・子育て支援法」改正も加わって、セミリタイヤへの盤石の態勢が整うと考えていました。

 

間違いだったのですけどね。

 

理由は後述します。

 

就学援助制度は学費や教材費、給食代が無償になるため、子ども1人につき月額7,500円の低減につながります。

 

我が家のような賃貸住まい、子ども3人世帯だと、適用されるには税引き前収入が450万円くらい。

 

僕か妻が働いていると条件金額をクリアするので利用できませんが、僕が会社を辞めて、うっかり妻も疲れてしまったら、利用を検討しなければなりません。

 

就学援助制度についてはこちらの記事をどうぞ。

www.yabure-kabure.site

 

もしもの場合は、子どもの就学援助で、5万円の家計圧縮につながります。

 

ふむふむ。

 

身軽な家計になってきたな。

 

これで我が家の家計は安泰だと考えていたのですが、思わぬ落とし穴がありました。

 

2号認定(保育園)は、共働きでないとダメらしい。

 

えっ!?

 

聞いてないよ。

 

働いていないと保育園に入れないとか、東京都心だけの話じゃないの?

 

2号認定は就労や介護、病気などで親が子どもの面倒を見られないことが必須条件とのことです。

 

休職期間として認められるのは、自治体にもよるけれど、2~3ヵ月くらい。

 

待て待て。

 

失業手当の猶予期間にも満たない。

 

なんてこった。

 

会社を辞めたら、猶予期間3ヵ月と給付期間3ヵ月はゆっくり過ごして、それから起業しようかと考えていた。

 

<10月以降の幼稚園費用(月額)>

保育料 4,300*25,700円まで手当あり

給食費 7,000 *弁当の持ち込みで軽減可能

施設費 3,000

エアコン代 600

時間外(9:00~14:00以外) 上限26,000 *30100

40,900

 

2号認定(保育園)との差額は31,000円。

 

年間でプラス37万円。

 

あかんやないか。

 

二女は年少組なので、来年辞めたとしたら、あと2年間の支払いが発生します。

 

74万円ね。

 

高額やな。

 

セミリタイヤ資金に上積みしなきゃ。

 

法改正を受けても、1号認定だった場合の第2子特典が残れば、保育料4,300円は免除されます。

 

年間51600円。

 

うんうん。いいぞ。

 

2号認定による無償化の目論見が外れてしまったので、「子ども・子育て支援法」の改正によるほかに影響がないか調べてみます。

 

働かない人の利用が制限された子育て支援制度。

 

僕は困っていますが、働くサラリーマンの皆さんに公平で優れた制度だと思いました。