億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,000万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「超一流の雑談力」を読んだ

 

会社での雑談が苦手です。

 

同僚は口を開けば仕事の話だし、上司の休日なんて1ミリの興味もわかない。

 

ゴルフのスコアを教えられてしまったら、シナプスが浪費されます。電気信号の無駄づかい。

 

本題までの雑談で会議が盛り上がるというけれど、ただでさえ意味のない会議を盛り上げてどうしようというのか。

 

雑談力を上げると便利なんだろうけど、社交スキル系を習得するのは浅はかな気がします。

 

あかんあかん。

 

これじゃあいかん。

 

このままでは偏屈じいさんになってしまう。

 

人と生きていくうえで社交力は欠かせないので「超一流の雑談力」を読みました。

 

超一流の雑談力

超一流の雑談力

  • 作者:安田正
  • 出版社/メーカー: 文響社
  • 発売日: 2015/06/12
  • メディア: Kindle版
 

 

超一流は雑談などしない、と冒頭から真っ向否定されていたらウケますね。

 

当然そんな記述はなく、いかに雑談がコミュニケーションを円滑にするのかが説明され、雑談を盛り上げるためのテクニックが披露されます。

 

本の購入者層が求めているのは、そういう小手先の技術ですからね。

 

斜に構えて読み進めましたが、なかなか使い勝手のいいテクニックが満載でした。

 

話しかけるときは「ファ」か「ソ」の音がいいそうです。

 

地声だと「ド」「レ」あたりなので、高圧的で暗い印象を与えてしまうらしい。

 

「なるほどー」を連発するのは話を理解していない証で、「そうですねー」と相槌を打つと会話が止まってしまいます。

 

よい相槌は「さしすせそ」です。

 

「さ」さすがですね

「し」知りませんでした

「す」すてきですね

「せ」センスがいいですね

「そ」それはすごいですね ←これは「す」だろ

 

 

 

早速使ってみましたが、確かに会話が盛り上がります。

 

笑顔と高音ボイスで天気の話をするようにしただけなのですが、格段に話が弾むようになりました。

 

ご近所さんとね。

 

勤務場所からは一刻も早く離れたいので無駄話は無用。

 

ただでさえ時間を浪費しているのに、雑談なんかしている場合じゃない。

 

ゴミ捨てのときにお隣さんと顔を合わせたときの、「あっ」「ああ」みたいな気まずい距離感が少し解消されたように思います。

 

当り障りのない話で盛り上げられるというのは、付かず離れずのご近所づきあいには欠かせません。

 

思いのほか役に立つことが分かったので、これからも小手先テクニックを習得していこうと思います。