億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,000万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「男のええ加減料理」を読んだ

 

料理を作るのが趣味です。

 

カップラーメンじゃないよ。

 

素材から調理して調味料で味付けする、ちゃんとしたやつです。

 

得意料理は麻婆豆腐。

 

豆板醤と甜麵醬でひき肉を炒め、鶏がらスープを加えて豆腐を投入。酒と醤油で味を調え、大量の花山椒を加えて化粧油で仕上げます。

 

痺れる辛さ。うま~。

 

これぞ麻辣。成都で食べた本場の味の再現。

 

日本人好みにアレンジされた、遠慮された辛さとは次元が違います。

 

いろいろ試して、好みの味を探索できることが料理の醍醐味ですね。

 

作った料理はTwitterにて絶賛アップしていますので、興味のある方はフォローをお願いします。

 

料理のレパートリーを増やそうと、「男のええ加減料理」を読みました。

男のええ加減料理 60歳からの超入門書 (講談社のお料理BOOK)

男のええ加減料理 60歳からの超入門書 (講談社のお料理BOOK)

  • 作者:石蔵文信
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/08/01
  • メディア: Kindle版
 

 

本書は定年後に料理を始める男性をターゲットに書かれています。

 

料理を勧めるコンセプトが強烈でした。

 

定年後はうつ症状の発症になりやすいそうです。

 

ストレスがないストレス。

 

なんじゃそりゃ。

 

アルコール依存症も深刻です。

 

やることがないから昼間から酒を飲むらしい。

 

おいおい、大丈夫か。

 

奥さんにとっても、定年後の夫はお荷物です。

 

昼食を準備なければならず悠々自適なランチタイムが阻害され、お出かけには一緒に連れて行けとせがまれる。

 

夫の存在がストレス性の症状を引き起こすそうです。

 

夫源病ってやつです。

 

もはや病原菌扱い。散々だな。

 

最後には、愛想を尽かされて熟年離婚。

 

それまで稼いだ蓄えは当然ながら半分は持っていかれます。

 

専業主婦で友だちが増えた奥さんはコミュニケーション力が高く、家事はすべてこなせるし、家計のやり取りで金銭感覚も高い。

 

昼間の空いた時間で、iDeCoやNISAまでやっていたら完璧です。

 

片や病原菌。

 

一生懸命頑張ってきたのにね。もはやウケます。

 

働き方を考えないと、素敵な人生どころか生きてきた意味すら失いかねないと思いました。

 

 

 

肝心の料理についてですが、用意する材料や味付け、調理方法が簡潔な範囲で抑えられています。

 

使用する器も土鍋のみ。

 

掲載されていた「豚にらもやし」を作りましたが、サッパリしていて素材の味が活きており非常に美味でした。

  

作り方は、土鍋に水と酒を入れて、もやしを敷き豚肉を並べ、軽く塩を振って10分蒸す。

 

たったこれだけで、すごくおいしい。

 

もやしから結構な水分が出たので、今朝は雑炊にしていただきました。

 

勤め上げた企業でのみ通用する社内ノウハウしか持たない定年後の男性でも、本書に従えばおいしい料理が作れると思います。


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