億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,800万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


選択できるという苦痛

 

サラリーマンを続けることが、とても辛いです。

 

地下鉄が最寄り駅に近づくにつれ視界が灰色になり、会社に到着するころには見えている世界は点になります。

 

僅かに感じる光だけを頼りに席へと向かい、ぼんやりとパソコンのモニターを眺める。

 

打ち合わせは脊髄反射でこなし、プレゼンは聞き覚えのあるコメントをオートリピート。

 

疲れているのか覚醒しているのか判断付かない状態で帰宅して就寝、夜中に目が覚める。

 

そんな日々。

 

晴れている日が、とくに辛いです。

 

ああ、空が青いな。地球は美しいな。

 

ああ、僕はなんで会社に行ってるんだろう。

 

 

 

苦痛が加速度的に酷くなってきています。

 

仮説を立てました。

 

選択できるようになったから辛くなっているのではないだろうか。

 

つまり、こういうことです。

 

我が家には、6,800万円の資産がある。幸運なことにね。ありがたいや。

 

米国株が過去達成したきた7%のリターンを想定した場合、これからの資産増殖の期待値は476万円。

 

我が家の生活費は450万円ほど。

 

476万円>450万円。

 

働く必要ないがな。

 

それなのに、僕は毎日毎日何をしているんだ。

 

美しい空の下、なぜ灰色の視界で世界を眺めているのだろう。

 

選択できる余裕がなければ疑問は浮かびません。浮かんだとしても、すぐに即答できる。

 

なぜ働いているのだろう。生活のためや。

 

解決です。

 

 

 

資産運用をしていて、我が家くらいのステージが最も辛いのだと思います。

 

時間の希少価値が上がり、資産への価値が下がる。

 

そろそろ辞めても大丈夫そうだけど、もうちょっと貯めておいたほうがいいかな。

 

でも僕の人生を、繰り返される退屈な業務のために費やしていいのだろうか。

 

ええい、辞めてしまえ! けど、子どもたちはまだ小さいし。。。

 

終わりなき思考ループ。

 

迷いなくサラリーマンを継続できる人は、才能があります。

 

スゴイよね。

 

なぜ悩まないんだろう。

 

人生を懸けて昇格を目指し、肩書に疑いもなく胸を張る。

 

良く考えて。

 

偉いのは会社だよ。あなたじゃないよ。

 

所詮サラリーマンなのです。残念ながら代わりはいくらでもいるよ。

 

幸か不幸か、僕は被雇用者として人生を終わらせることに疑問を持ってしまいました。

 

有意義な人生を歩むための道のりも見出せています。

 

後は歩を進めるだけ。

 

自分の人生を誇れるよう、悶々としながらも光の差すほうを目指す所存です。