億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「読みたいことを、書けばいい。」を読んだ

 

読みたいことを、書けばいい。

 

ブログ運営者にとって、これほど勇気づけられる言葉はありません。

 

執筆には苦しみが付きまといます。

 

あらかじめトピックを抽出し、頭の中で構成をつくっておく。

億劫になりながらもパソコンを広げ、思い切って文書を書き出す。

投稿が終わってからは読者からの評価に気をもむ。

 

その繰り返し。

 

書き連ねた文章と経験がかけがえないの無い財産になることを信じて、僕は今日も書き続けます。

 

勝手にね。

 

誰かに頼まれているわけではないので、苦労は自分で背負うしかありません。

 

気持ちを楽にしようと、「読みたいことを、書けばいい。」を読んでみました。

 

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

  • 作者:田中 泰延
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/06/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

筆者は電通に入社し、コピーライターとして24年間勤務しました。

 

なるほど、題名がキャッチ―なわけだ。思わず購入しちゃったよ。

 

本書では、文章を書くことへの考え方が記されます。

 

ポイントは、文書と文章は異なること。

 

文書は問題解決や目的達成のために書かれます。

 

レポートやビジネスメール、報告書などです。

 

世の中に溢れる文章術は、文書の書き方指南なのです。

 

対して、書きたい人が書くのが文章です。

 

ふむふむ、確かにね。

 

ブログは自発的にアップするけど、企画書や報告書はネットに公表しないもんね。

 

公表されている? それは漏洩です。

 

書きたい人がいて読む人がいる文章の9割が、随筆とのことです。

 

随筆とは「事象と心象が交わるところに生まれる文章」。

 

書きたい人は事象に対して思ったことを書きたいし、読みたい人はそういうのを読みたいらしい。

 

重要なことは、いかに事象を調べて尽せているか、いかに感動を伴った感情を書き出せているか。

 

文章の執筆にはターゲットの想定は不要だそうです。

 

特定のだれかに文章を届けるなんて不可能。

 

間違いなく最初に読む自分が面白くなければ、書くこと自体が無駄になります。

  

自分が書いて面白い文章は、まだ誰も書いていない文章です。

 

だれかが書いているなら、読み手でいい。書いちゃうと盗作だよ。

 

 

 

僕は今まで、読んでくれている人を意識した文章を書いてきました。

 

敬愛するマイケルジャクソンが、「聴衆の聞きたい音楽を届ける」と言っていたからです。

 

そのレベルを目指すのは早すぎました。

 

僕には、マイコ―の背中が遠すぎる。

 

他人の評価を気にすると読者の思考に合わせてしまい、委縮した表現になってしまいます。

 

まずは僕が面白がってブログを継続できるよう、好き勝手に書き連ねます。

 

まあ、今まで通りですね。

 

読んでくれる人を意識しながらも、結局は自分が書きたいことを書いてきた。

 

読み手を想定するよりも、自分を面白がらせるほうが簡単です。

 

自分で言って、自分でウケていればいいのですからね。

 

思春期の女子のようなもんです。

 

あとで読み返して、自分ですら笑えないヘンテコ文章を生み出さないように気をつけようと思います。