億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


予備校化する学校と資本主義

 

合格発表の季節です。

 

大学、高校、中学校。

 

合格した皆さん、おめでとうございます。

 

残念だった人は後期試験がうまくいくといいですね。

 

最近では小学校から受験する人もいるそうです。

 

志が高くて素晴らしい。

 

僕のころは、中学校受験ですら稀有でした。

 

小学六年生って、まだ12歳です。

 

ほんと、何も考えていなかった。

 

■■ちゃんは◇◇くんが好きらしいよ、とか。

 

××小学校の○○くんが足速いらしいよ、とか、▲▲ちゃんが態度悪いらしい、とか。

 

正誤が重要ではない噂を確かめに、隣の学区まで自転車で遠出したものです。

 

そんでイチャモンつけられたり、仲良くなったり。

 

新しい友だちを作ってきたヤツは、今までの友だちを冷遇したりとかね。

 

くだらなくて、いいね。

 

 

 

受験が一般的になり学校が予備校化しているそうです。

 

中学校には高校の試験勉強を対策をして、高校では大学試験を準備する。

 

学校は勉強しに行くところなので間違っていません。

 

けど、ねえ。

 

なんというか、ちょっと違うよね。

 

学問としてというより、点数を稼ぐことに重きが置かれています。

 

内申点を稼ぐために部活動へ参加し、生徒会に立候補して先生からの評価を上げる。

 

そして偏差値の高い学校へ進学し、少しでもいい大学へと進むのです。

 

学歴偏向が以前より露骨になっています。

 

多様化が叫ばれ、好きなことをして稼いでいこうと言われますが、あまり変わっていません。

 

ホリエモンの啓蒙が届いていない。

 

むしろ酷くなっている印象です。

 

 

 

学歴を獲得することは、給料を上げるために有効な手段です。

 

でも、手段が目的になっていませんか。

 

いい大学に入って大企業に入社し、昇進をめざして上司にこびへつらう。

 

目指せ、重役。いつか載りたい、日経新聞の人事欄。

 

・・・価値観やば。

 

大学は、もはや就職のための予備校です。

 

就職活動でアピールするために留学したりNPO法人に参加したりする。

 

暇か。

 

そんなことしている時間があるなら、ガレージで自作のPCを作ればいいのに。

 

学校の先生も、塾の先生も、所詮サラリーマン。

 

残念ながら社会主義の本質を伝えることは出来ません。

 

いいかい、世の中には2種類の人間が存在する。

 

富を享受する人と、搾取される労働者。

 

見て見なさい先生を。これが現代版の奴隷だよ。

 

明確な人生の否定。

 

こんなん口が裂けても言えません。

 

 

 

学校のなかだけを見ていると、人生のゴール設定を間違ってしまいます。

 

人と比べても意味がないよ。

 

しかも、比較対象は同じようなサラリーマン予備軍だよ。

 

賢い学校や優秀な企業に入社できる人は、完全な学歴を手にしています。

 

それってつまり、賃金労働者養成コースを完璧に履修しているということ。

 

これが社会の罠です。

 

優秀な人ほど独立や起業を志さず、人生を組織に貢献することに捧げてしまう。

 

素晴らしいことなんですけどね。

 

そういう人のおかげで快適に過ごすことができる。

 

でも、違うよ。目指すのは幸せな人生だよ。

 

幸か不幸か、僕は経済的自由という概念を知りました。

 

世の中に用意されたエリートコースを羨望することなく、自分の人生を切り拓いていこうと思います。