億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額7,600万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


退職について考える

 

今期が始まりました。

  

ああ。

 

またこの日を迎えてしまった。

 

新決算期の始まりは、今回が最後だと思って臨みます。

 

数年続いたね。

 

今から取り組もうとすることが世界最後の日には絶対にやらない業務であることを、鏡のなかの僕と確信し合って駅へと向かう。

 

後ろ向きに積極的。

 

前向きな否定。

 

今年で終わりです。

 

オリンピックの前には辞意を告げようと思っていたけれど、オリンピックが1年延期になりました。

 

どうしようか。

 

まあいいや。

 

衝動が抑えきれなくなったら飛び出すし、恐怖が勝ったら無理はしない。

 

自分の人生を大切に、けれどぬるま湯に甘んじることなく、生きていこうと思います。

 

 

 

年度末には退職の連絡が相次ぎます。

 

節目として適切です。

 

今年は新型コロナの逆風ですが、それでも新しい世界へと漕ぎ出していく。

 

称賛と羨望の眼差しをもって送り出さずにはいられません。

 

おめでとうございます!

 

・・・驚かれます。

 

辞めるって伝えて祝福されるって希少らしい。

 

大抵は、次の就職のことや蓄えについて心配されるそうです。

 

なんででだろう。

 

そこは重要じゃないと思う。

 

いや、重要だけど、そんなことは充分に思い悩んだ末に出した結論なのです。

 

本当に凄い。

 

温度調節の利いた飼育エリアから抜け出し、彼方に見える世界を求める。

 

寒さに凍えるときも暑さに焦がされるときも、耐えうるのは自分のみ。

 

どこまでも抜ける青空と煌めく星空を目指して。

 

いいじゃない。

 

本当に凄い。

 

僕はどっちつかずのサラリーマン生活から抜け出せません。

 

グジグジしているな。

 

自分で自分が嫌になる。

 

決断した人を、心の底から尊敬します。

 

 

 

チームメンバーが相談してきました。

 

会社辞めようと思っているんですよね。

 

お、おう。

 

そうか。そうだね。いいよね。自分の人生だしね。いろいろと挑戦するといいよ。若いんだし。

 

でも、あれだね。

 

なんというかね。

 

もうちょっと続けてみたら。

 

自分のチームメンバーが辞めると言ったら、不本意だけど止めます。

 

ホントゴメン。

 

申し訳ないんだけれど、いなくなったら困るのです。

 

僕も含めて、チームが路頭に迷っちゃう。

 

そういうことを言い出すのって優秀な奴なのです。

 

気持ちよく背中を押したいし、現職への固執は可能性を委縮させていると思っています。

 

それでも、ねえ。

 

全力で困るのです。

 

ホントゴメン。

 

ポジショントークしか出来ない。

 

 

 

4月1日をサラリーマンとして迎えるのは今回で終わりにしようと思います。

 

僕の可能性をこれ以上限定する訳にはいかない。

 

命を与えられたことへの冒涜です。

 

来年も同じような記事を書いていたら、どうしよう。

 

勢いがトーンダウンしたりしていて。

 

こわっ。

 

残るも恐怖。でも、進むも恐怖。

 

だったら、前進するほうが希望があるね。

 

僕がその一歩を踏み出すとき。

 

チームには相談することなく、自分の意思で歩を進めようと思います。