億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


入魂の挨拶

 

なるべく働かないようにしています。

 

可能な限り業務を担当したくない。

 

数年前まではちゃんとしていました。

 

意味がある業務には全力を傾けます。

 

おカネを貰っているからね。

 

僕の頑張りは、ほんの少しだけだけど世界を素敵にすると思っていた。

 

今でも思っている。

 

徹夜が続いたあの日々は無駄じゃない。

 

そうだろ。そう言ってくれ。

 

 

 

部署が移動になり、俄然やる気が低下しています。

 

社内調整に追われる毎日。

 

報告のための報告を作成するため根回しの根回しするために準備資料を相談してダメ出しに受けて手直しする。

 

古典落語かよ。

 

これって意味があるのかな?

 

残念ながら僕には見出せませんでした。

 

意義があると思える業務に携わっていた時ですら、退屈過ぎて辞めたいと言い出していたのです。

 

既に限界。

 

今日が世界最後の日だったら、今からやろうとすることはしない。

 

東京オリンピックまでに辞めようと思っていたけれど、オリンピックは延期になっちゃったし、どうしよう。

 

 

 

気力が枯れていても、欠かさずに遂行する業務があります。

 

挨拶です。

 

おはようございます!

 

お先に失礼します!

 

この2つ。

 

1日の始まりと終わり。

 

それからの業務がどれだけ灰色に染まっていようとも、挨拶だけは全力投球です。

 

最大限の爽やかさと明快な音量、音程の弾けだすようなバランス感。

 

日々の集中力を刹那に過ぎ込む。

 

とりあえず、僕の評価は上々です。

 

頑張っている雰囲気だけで、許されています。

 

上司なんて細かい仕事内容を見ていません。

 

なんとなくで評価している。

 

自分たちもそうやって社内を上ってきたのです。

 

業務の達成状況と貢献度からのフィードバックなんて、毛頭及んでいない。

 

挨拶をすることで職場の雰囲気もよくなります。

 

フロアの士気を高めることに役立っている。

 

多分ね。

 

頭のいい新入社員には見透かされているかも知れません。

 

ああ、あの人、挨拶してからの目が死んでいるな。

 

時間の浪費だと思っている人の目だ。

 

いかにやる気がなくなろうとも、賃金分のパフォーマンスを発揮することが重要です。

 

それがプロ意識。

 

現代型奴隷のプロフェッショナル。

 

挨拶は、人間関係の基礎です。

 

簡単なことなのに、ちゃんと挨拶をしている人って少ない。

 

やる気を失い、賃金労働からの解脱を目指すからこそ、きちんと挨拶してみましょう。

 

おはようございます!

 

お先に失礼します!

 

たったこれだけで、僕たちのサラリーマン生活がハッピーになるのです。