億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「老後に破産しないお金の話」を読んだ

 

新型コロナショックの影響で資産が溶け続けています。

 

最高値で7,200万円保有していたはずなのに、4,000万円まで目減りしました。

 

どこに消えたのだろう、我が家の3,200万円。

 

とても悲しい気持ちです。

 

株式で資産を運用している以上、おカネが増え続けるわけがありません。

 

分かってはいるのです。

 

絶対に増えるんだったら、みんなが株を買う。

 

借金してでも買う。

 

株式は上がったり下がったりを繰り返します。

 

そんなの分かっている。

 

それでも、株価が下がると落ち込むのです。

 

リタイヤするつもりでいますが、老後が心配になってきました。

 

貧乏したくない。

 

杞憂を放置すると、憂鬱が積もります。

 

こういうときには、悩みから正面から向き合うのです。

 

大丈夫、僕たちは乗り越えられる。

 

「老後に破産しないお金の話」を読みました。

 

老後に破産しないお金の話 (成美文庫)

老後に破産しないお金の話 (成美文庫)

 

 

 

読み進めるほどに不安になりました。

 

あかんやないか。

 

全然前向きになれなかった。

 

我が家には子どもが3人いて、おカネがかかる時期はこれからです。

 

年を重ねると体力が衰えるし、体調を崩すこともあるでしょう。

 

親を介護することになるかもしれない。

 

賃貸だと家賃を払い続けなきゃいけないし、家を買ったとしてもリフォームの必要が発生します。

 

とてもじゃないけど、年金だけで不自由しない老後を送ることはできません。

 

本著が勧める解決方法は、なるべく長く働き続けることです。

 

収入を確保できるし、年金を払い続けることができる。

 

企業にお勤めすれば健康保険料を折半することもできちゃうのです。

 

いいことづくめですな!

 

雇われることに耐えられるならね。

 

 

 

今すぐ会社を辞めたくて発狂しかけている僕は、どうすればいいんだろう。

 

老後の不安を解消するために、これからも働き続けるのか。

 

未来の確証なんてないからね。

 

安心安全な老後を求め始めると、キリがありません。

 

それって、終わりのないラットレース。

 

本書を読んで老後資産の大切さは身に沁みましたが、過剰な心配は不合理です。

 

60歳を超えてまで働くなんて正気の沙汰じゃない。

 

再雇用制度に喜ぶのか。

 

奴隷期間が延長しているのに。

 

楽しめるのならいいのですが、僕はそうじゃありません。

 

出勤の時間になると視界が灰色に曇ります。

 

毎日同じような業務の繰り返し。

 

社内書類を作っているだけだから、世界への影響なんて皆無。

 

車輪の上を走り続けるネズミと同じです。

 

老後におカネが必要になることはよく分かったし、企業で働かないのであれば年金や健康保険は自分で払わなくてはならない。

 

受け入れようじゃないか。

 

せっかく生まれてきたんだ。

 

翻せば、賃金と社会保険料を捻出できれば雇われる必要がないってことです。

 

大切なのは貯金と収入ね。

 

頑張って資産を築き、株式運用で配当収入を得る。

 

値上がり益も狙えるかもしれない。

 

収益物件を購入して、家賃収入を得るのも一案です。

 

アパートの草むしりをして、疲れたらお茶を一服。

 

起業して事業を保有するのもいいね。

 

自分が目指す方向で社会に影響しよう。

 

 

 

老後が心配ならば、すぐに行動を起こすこと。

 

本書による重要なメッセージです。

 

I agree.

 

遅くなれば対処の可能性が狭まります。

 

収入を得ながら生活費削減の習慣をつけるのは節約だけど、リタイヤしてからだと止むを得ずの貧困生活になっちゃう。

 

人生を最後まで満喫するために必要なこと。

 

それは、今を有意義に過ごすことです。