億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「生涯投資家」を読んだ

 

学生時代、村上ファンドが名を馳せました。

 

株式取得による企業買収。

  

企業とは誰のものなのか、社会に疑問が投じられたのです。

 

社員のものだろってのが世論だったと思うけれど、精神論だけで語ってはいけません。

 

僕は、株主のものだと思っていました。

 

会計の勉強をしていたからね。

 

今でもそう思っています。

 

株式投資をしているからね。

 

頼むよ、従業員。

 

僕に利益を還元してくれ。

 

新型コロナに金融市場が動揺するご時世だからこそ、投資について勉強してみました。

 

村上世彰氏による「生涯投資家」です。

 

生涯投資家

生涯投資家

  • 作者:村上 世彰
  • 発売日: 2017/06/21
  • メディア: 単行本
 

 

 

村上氏は健全な経営がなされるために投資をしています。

 

企業に資金を注入するのは、企業を監視・監督するため。

 

健全な経営が為されてこそ、日本経済が健全に発展していくのです。

 

いやいやいや。

 

そうは言ってもねぇ。

 

もちろんおカネを増やすために投資をしているのだとは思います。

 

村上氏はほかの著作でも書いているけれど、おカネが好きなのです。

 

www.yabure-kabure.site

 

 

村上氏ほど純粋な人って、なかなかいません。

 

ある意味、無償の愛。

 

対象がおカネだから俗物感が出ちゃうけど、唯一神を愛していたら聖職者として崇められるクラスです。

 

僕も投資はしているけれど、高尚な思想は持ち合わせていません。

 

働かずにおカネが増えればいいな。

 

これに尽きます。

 

ゴミ問題に興味があるからゴミ処理業者のウエイストマネジメント社株式を買ってはいるけれど、経営陣の経営思想を把握しているわけではない。

 

ウエイストマネジメント社はリサイクルに取り組んでいるから、僕の投資もゴミ問題解決の一助になるかもなって程度です。

 

IRチームの思うつぼ。

 

そもそも、資産のほとんどを米国株に投入しています。

 

アメリカがますます発展したからって、世界は平和になるのか。

 

巨大IT企業に情報が集中して、個人の嗜好をより正確に企業活動に活用できるようになり、消費者の生活レベルが向上して気持ちの余裕が出来る。NPO活動に参加するようになって、非利潤活動に労力と資金が集まり、ゴミ問題が進展する。

 

風が吹けば桶屋が儲かる。

 

 

 

もっと愛を込めれば、よりよい世界を導くことに繋がるのだろうか。

  

せっかく投資をしているのであれば、より良い世界に近づくようなことに資金を投下したいですね。

 

もちろん、おカネが増えるのであれば、という条件付きです。

 

今の僕には、何よりもおカネを増やすという目標が最優先。

 

非利潤活動は、我が家の家計を安定させてから取り組もうと思います。