億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


言い過ぎてゴメンね

 

布団に潜り込んだ長男に二女が言いました。

 

消え入りそうな声で。

 

しかし、はっきりと。

 

「言い過ぎて、ゴメンね」

 

 

 

ビデオゲームは日が暮れてから遊べる決まりです。

 

新型コロナで学校が休みになろうが、公園での外遊びに気兼ねされようが、変更はありません。

 

子どもには身体を使って、しっかりと五感を養ってほしい。

 

一方で、デジタルに触れておくことも重要です。

 

今の世の中、ITなしでは生きていけません。

 

スマホを愛用しているし、このブログだってPCで書いている。

 

子どもたちは僕のiPadで遊ぶのも好きですが、やはり何と言ってもNintendo Switchです。

 

大人でも面白い。

 

FF7リメイク、Switchでも発売してくれないかな。

 

絶対に買う。

 

夕食後はマリオパーティで遊んでいます。

 

マリオパーティ(小学生はマリパと略す)、スーパーマリオのキャラクターによるすごろくゲームです。

 

各ターンごとに発生するミニゲームが秀逸。

 

大人数で遊ぶと面白いので、家族総出で4人バトルを楽しみます。

 

お気に入りのキャラクターは、長女がピーチ姫、長男がクッパ、二女がノコノコ。

 

年中組の二女にはルールが分からないときがあるので、妻とタッグです。

 

僕はクリボー。

 

可愛いよね。

 

1時間ほどのゲームを終えて、お片付けタイム。

 

遊戯の度に梱包箱に収納しています。

 

購入した当初のポリバックをすべて残しており、きちんと袋にしまっている。

 

僕たちが指示したわけではないのですが、なぜかそういう習慣になりました。

 

ちゃんとしていて、いいね。

 

 

 

僕は片づけ方法を知らないので、二女にコントローラーを渡しました。

 

小学2年生の長男が、袋をもって準備しています。

 

どちらも、自分に渡すように主張して譲りません。

 

二女は袋を要求し、長男はコントローラーを要求する。

 

なんてくだらないんだ。

 

すでに夜も更けているし、子どもたちは眠くて意識が薄弱です。

 

自己コントロールを失っています。

 

いわゆる、グズっている状態です。

 

30分ほどの言い争いと引っ張り合いを繰り広げました。

 

言うまでもなく、途中からは絶叫し、号泣しています。

 

どちらも。

 

近所迷惑だからやめて欲しい。

 

引き離して、それぞれ理由を聞きます。

 

僕は長男、妻は二女。

 

長男は自分1人で片付けたかったらしい。

 

譲れるところは尊重し合おうねと平凡な結論を導き、歯磨きとトイレを終わらせて寝室に押し込みます。

 

争いを回避した長女と、妻に思いの丈を吐露し終わった二女は、すでに布団のなかです。

 

おやすみと伝え、3人分のおやすみが返ってきます。

 

長男が布団に入ったのを見届けて子ども部屋を閉める。

 

ドア越しに聞こえる二女の声。

 

「言い過ぎて、ゴメンね」

 

答える長男。

 

釈然としていないようでブスっとしています。

 

「いいよ」

 

 

 

謝ることができた二女も偉いし、受け入れた長男も良かった。

 

深読みするなら、二女に仲直りを促したのは長女だと思われます。

 

いいね。

 

子どもたちが順調に育っています。

 

兄弟が3人いると社会が出来る。

 

複雑な人間関係を学んでいってくれ。

 

大人になってからも、世の中の基本は人間関係です。

 

謝れること、仲直りできること。

 

おやすみと言われておやすみと返せること。

 

単純だけど、難しい。

 

子どもたちを見習い、素直に世の中を渡っていこうと思いました。