億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額5,200万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


田舎電話のススメ

 

週に1回、両親に電話をしています。

 

街の喧騒が届かない田舎町で暮らす両親。

 

親元を離れるまで、僕はいい息子ではありませんでした。

 

今でも立派ではないけどね。

 

当時よりはマシです。

 

昔話は割愛しますが、我ながらダメでした。

 

僕が親だったら、育児を諦めるクラス。

 

放り出さなかった両親の凄さを、自分が親になった今、痛感しています。

 

いつまでも あると思うな 親と金

 

感謝は行動に表すことが重要です。

 

少しでも息子のことを誇ってもらおう、そして自分たちの人生に胸を張ってもらおうと思い、始めた取り組みが週に1度の電話連絡なのです。

 

 

 

電話をするようになってから、5ヵ月が経ちました。

 

やることは単純です。

 

週末に実家へ電話をする。

 

近況を報告し合って電話を切る。

 

僕が楽しく過ごしていることを伝えるため、妻や子どもたちにも電話口に出てもらいます。

 

子どもは挨拶ぐらいしか出来ないけれど、それでもおじいちゃんおばあちゃんの声になっています。

 

当初は話す内容を探していましたが、今では特に苦労しなくなりました。

 

季節の話や最近の出来事を共有する。

 

話題が重要なのではなく、繋がっていることが大事なのです。

 

両親には明らかな変化が訪れました。

 

酔った勢いで電話をしてくる。

 

とくに父。

 

今まで、自分から連絡をしてくることなんてありませんでした。

 

子どものころ、父と話した記憶は希薄です。

 

僕の実家は家長制度の名残りがあり、要件は母を通して伝えられていたのです。

 

そんな父が、幼児がなくても電話をしてくる。

 

人間って、できるんです。

 

時間の都合がつくときには、僕もビールを注いで付き合います。

 

世間ではZoom飲み会が流行りですが、僕たちは電話。

 

両親の携帯にはZoomはおろか、ラインすらインストールされていません。

 

今までは10分間の通話が無料になる楽天でんわを利用していたため、10分に1度掛け直していました。

 

そのたびにスピーカー通話を設定する両親。

 

申し訳ないね。

 

酔っていると10分はすぐなので、超過することも度々でした。

 

これからは大丈夫。

 

楽天モバイルUN-LIMITのおかげで、通話が無料です。

 

ありがとう楽天。

 

 

 

電話を掛け始めた当初から変わらないことがあります。

 

両親が電話を切るときの、ありがとう。

 

電話をすることに感謝してくれています。

 

じーんときます。

 

こちらこそ、ありがとう。

 

電話してよかった。

 

新型コロナに対抗するためには、2時間の日光浴とおしゃべりが有効だと聞いたことがあります。

 

特別定額給付金の詐欺予防にもなります。

 

気軽に会いに行けない今だからこそ、田舎の両親と電話で話してみてはいかがでしょうか。