億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額7,100万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


金融リテラシーを育むお小遣いシステム

 

子どもたちが幸せな人生を送って欲しい。

 

すべての親に共通する願いです。

 

自分より幸せになるのが我慢できない。

 

可能な限り不幸になればいい。

 

そんなサイコな親は存在しません。

 

えっ?いるんですか。

 

ヤバいですね。

 

すぐに通報しよう。

 

幸せと一口に言っても、要素は様々です。

 

健康とか人間関係とか。

 

社会貢献に意義を感じる人もいれば、他者比較でしか優位性を確認できない人もいる。

 

そもそも幸せって何だろう。

 

ただの脳内電気信号?

 

だったら、幸せは状況ではなく身体反応に過ぎません。

 

必要なのは幸せだと思える精神状態なんじゃないだろうか。

 

・・・。

 

はっ。

 

いかんいかん。

 

億万長者物語は3人の子どもたちを育てながらポップに経済的自由を獲得していくんだった。

 

うっかり、幸福論に突入して袋小路に迷い込むところだったぜ。

 

 

 

大人になってから困らないよう、我が家ではおカネについて教えるようにしています。

 

夕飯の材料費や、自分たちの習い事代。

 

おカネは概念に過ぎないことや、おカネを獲得する方法。

 

上手に稼いで、適切な支出を出来るようになってほしいと思っています。

 

間違っても、マスクを買い占めて高値で売りつけるような人間にはなってはいけません。

 

www.yabure-kabure.site

 

 

子どもにとって身近なおカネはお小遣いです。

 

我が家では月初に500円のお小遣いを渡すようにしています。

 

獲得した小遣いの範囲内で、欲しいものを購入する。

 

我慢して貯蓄して、高額な買い物に備えるもよし。

 

お小遣いによって、収入と支出、貯蓄の経験を培うことができるのです。

 

そして、資産運用。

 

ジュニアNISAを利用した運用は行っていますが、いくらなんでも金融リテラシー獲得の一助にするには刺激が強すぎます。

 

年間80万円分の子ども名義SPXL。

 

新型コロナショックの最底値では25%ぐらいまで目減りしました。

 

80万円が20万円。

 

徐々をリスク耐性を高めていっているはずの僕ですら睡眠障害を起こしました。

 

まだ免疫を獲得していない子どもたちをレバレッジETFの破壊力に晒すのは危険すぎる。

 

金銭感覚が崩壊します。

 

すべてを超越しちゃうかもしれない。

 

それはそれで、教育実験としての興味はありますね。

 

 

 

我が家が取り入れているシステムは貯蓄ボーナスです。

 

年初の貯金額に対して、5%の利子を付けてあげる。

 

僕が幼少のころには、定期預金で5%を超える利率を獲得できたけれど、今や0.001%です。

 

500円だと5厘ですね。

 

利子の概念だけじゃなくて、円より小さい通貨単位から教えてあげなくてはいけなくなる。

 

貯蓄ボーナスの獲得を通じて、おカネがおカネを生み出す感覚を掴んでいって欲しいと思います。

 

支出したら通貨としての役割を終わりだけど、手元に置いておけばいろんな使い方ができるんだよ。

 

確定した5%の金利は、かなりの破壊力です。

 

獲得した利子がさらに利子を呼び込み、雪だるま式に資金が膨れ上がる。

 

10年間500円を積み立てれば、得られる利子は18,464円にもなるのです。

 

これぞ複利の威力。

 

お年玉も加えれば、恐ろしい額を生み出します。

 

子どもたち、浪費している場合じゃない。

 

貯めるのだよ。

 

Nintendo Switchのソフトは、生み出した運用益で買えばいい。

 

 

 

利子つきの小遣い制度で、収入と支出、貯蓄だけでなく、運用の経験も培っていく。

 

我が家の子どもたちは、最近は駄菓子屋のくじ付きチョコに夢中です。

 

1つ10円。

 

たまにオマケが当たり、運が良ければ50円をもらえる。

 

僕からしたら期待値の低い消費行動ですが、これも貴重な経験になることでしょう。

 

賭博だね。

 

素晴らしい。

 

いきなり複利だのなの資産運用だの言われてもピンとはきません。

 

おカネにまつわる紆余曲折を経て、不労収入の有難みに気付いてくれることでしょう。

 

破産状態を迎えたり、窃盗したり。

 

窃盗って、親の財布から紙幣を抜くやつね。

 

親って、僕のことか。

 

ついに僕が盗られる側になるのか。

 

嫌だけど、歩いてきた道だから耐えるしかありません。

 

社会を構築する金銭システムを学び、強く生き抜いていって欲しいと思います。