億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


南の島に行きたい。

 

米国市場は昨年末の水準にまで回復しました。

 

ああ。

 

よかった。

 

3月末には世界が灰色になっていました。

 

あのとき、すべてを投げ出さなくて、本当に良かったです。

 

今日見上げる空のなんと青いことか。美しいことか。

 

株価上昇とともにすっかり暑くなってきたので、夏休みの計画を立て始めました。

 

沖縄なんて、いいね。

 

今年はチケットが取りやすく、マイレージ交換の特典航空券に空席が残っています。

 

我が家は子どもが3人もいるので、僕と妻の分を含めると、LCCを利用しても15万円を越えるのです。

 

バカンスのトップシーズンに航空券代金を抑えられるなんて夢のようだ。

 

予算が浮いた分で素敵なリゾートホテルに泊まろう。

 

海の近くの民家を借りるのも、いいね。

 

家族みんなで琉球ガラスのコップをつくるのも楽しそうだ。

 

盛り上がって提案したら、妻、ぴしゃり。

 

嫁ブロックが発動しました。

 

ダメ。

 

まだその時期じゃない。

 

おお。

 

そうだった。

 

新型コロナだね。

 

うっかり忘れていたよ。

 

欧米の都市封鎖は解除され、米国の雇用状況も改善しました。

 

中国の工場は通常通りに稼働しているそうです。

 

株価はおおよそ回復を終えています。

 

もはや新型コロナは過去のことだと思っていた。

 

 

 

危険な兆候です。

 

株式で資産を運用していると、ついつい遠い将来のことを見据えてしまいがち。

 

すでに株価は既出情報を織り込まれているから、よほど状況が悪化しない限り、ちょっと先の出来事は思考から抜けてしまいます。

 

そして、現時点で社会が抱える杞憂をないがしろにしてしまう。

 

適切に二面性を保持しましょう。

 

世間の同調圧力に従う自分と超長期での発展を信じて株式を保有する自分。

 

こういうのもあるね。

 

ボーナスを心待ちにする自分と、5年分の年収を吹き飛ばしても株式市場に残り続ける自分。

 

目の前の業務に勤しむ自分とセミリタイヤを画策する自分。

 

このように、違った価値観を常に内包しておかないと生活が崩れてしまいます。

 

株を購入する感覚と、スーパーでお買い物をする感覚は別なのです。

 

あくまでも、生活を送るのは現時点での社会。

 

株式を運用している僕たちは、うっかり価値観がズレてしまうので、気を引き締めて実生活を送りましょう。

 

南の島に浮かれちゃダメ。

 

世の中では新型コロナ対策は、まだ渦中にあるのです。