億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


買い増し戦略の振り返り

 

我が家ではコロナショックに立ち向かってきました。

  

複数回の買い増しで荒波に抗ってきた。

 

先日、資金回収を終えたので経緯と結果を確認してみます。

 

 

買い増し戦略の振り返り

 

≪買い増し戦略とは?≫

  • 総資産1割の資金を確保
  • 市場が10%下落したら買い増し開始
  • 以後10%毎に買い増し継続

 

≪買い増し経緯≫

2/25 SPXL 購入 US$65.00- x 500株 (新型コロナショック勃発、動揺買い)

2/28 SPXL 購入 US$45.00- x 500株 (緊急買い増し第2弾)

3/9 VT購入US$73.50- x 149株(妻のNISA枠)

3/12 SPXL 購入 US$29.50- x 500株 (緊急買い増し第3弾)

3/17 SPXL 購入 US$23.73- x 5株 (NISA枠絞り出し)

3/20 SPXL 購入 US$20.50- x 500株(緊急買い増し第4弾)

 

≪資金回収≫

7/14 売却 ファイザー @US$35.55- x 500株

7/15 売却 インフォシス @US$11.70- x 2,000株

 

≪資金回収時の成績≫

拠出額 US$91,110.15- *手数料含む
評価額 US$106,162.35-
うち SPXL 2,005株 x @US$47.13-, VT 149株 x @US$78.30-

損益計算 US$15,052.20-(およそ160万円)

 

 

 

気付けば、最後の買い増しから4ヵ月が経過していました。

 

そんなに経ったのか。

 

つい最近のことのようです。

 

灰色の日々。

 

夜中に目が覚め、明け方まで布団の中で悶えた日々。

 

永遠に賃金労働を続けなければいけいないのかと声を殺して枕を涙で濡らしました。

 

買い増ししたSPXLの最底値はUS$20.50-です。

 

買い増しを停止しようかと何度も思いました。

 

購入資金は底を尽き、生活資金まで導入した。

 

最後に投入したUS$10,250-は、US$13,315-の利益を生みだしています。

 

今回の買い増し戦略での成績がUS$15,052.20-だから、プラス分のほとんどが最後の買い増しによってもたらされているのです。

  

あのとき、株を買ったことを誇りに思います。

 

紙製品を買わなかったことにも。

 

すでに160万円の含み益を獲得できたし、注ぎ込んだ金額の半分以上は市場に投下したまま。

 

辛かった日々の分だけ、大きな喜びを我が家にもたらせてくれることでしょう。

 

頼んだよ。

 

下落に立ち向かうというのは、こういうことです。

 

始めた買い増しは最後まで突き通さなくてはならない。

 

途中で購入を止めてしまったら、資産の増殖どころか手痛いダメージを被ってしまう。

 

そんな危険な行動に資金を晒すぐらいなら、貝のように閉じこもり嵐が去ることをひたすら祈ったほうがマシです。

 

 

 

今回の反省点は、初回の拠出割合が大きかったこと。

 

初回買い増し分はUS$23,565-もの含み益を残したままです。

 

250万円ね。

 

ヤバすぎる。

 

買い増しを経ても購入株数は変更していないので、株価が落ち切る前の購入が影響を大きく与えます。

 

初回の購入株数を抑えていたら、さらに巨額のリターンを得れていたのに。

 

こればっかりは結果論です。

 

金融市場が40%も下落するとは思っていませんでした。

 

軽微な下落で反発を始めたならもっと買っておけばよかったとなるのです。

 

あまり実現してほしくはありませんが、次に緊急買い増し資金を出動させるときには初回分の購入株数は比率を下げようと思います。

 

すぐに反発したならそれはそれで嬉しいし、大きく下落するようであれば株価反発時の貢献も大きくなります。

 

ちゃんと回復するかどうかは分からないけどね。

 

さあ。

 

すでに資金は回収済みです。

 

我が家には、またしても総資産10%の買い増し資金が準備されました。

 

新型コロナウイルスの感染被害は続いているし、今後の爆発的な再流行も予測されています。

 

米国大統領選挙もある。

 

これからも株価が大きく荒れる要素には事欠きません。

 

我が家の緊急買い増し用資金は出番を待ち構えています。

 

今回は上手くいったけれど、次回も成功する保証はどこにもありません。

 

何事もなく、順調に株価が上がってくれればいいのに。

 

そんなことはあり得ないので、今のうちに心を休めておこうと思います。