億万長者物語

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「高齢ドライバーに運転をやめさせる22の方法」を読んだ

 

父の運転が心配です。

 

若いころから車の運転は上手ではありませんでした。

 

左折するときに少し膨らんでから曲がる。

 

野球のベースランニングの要領です。

 

後続車が左折なのか右折なのか分からなくなるから大変危険。

 

夜道は中央線を跨いで走ります。

 

路肩に車輪を取られたら危ないと言っていたけれど、それならほとんど対向車側にはみ出している理由が分からない。

 

すれ違う運転手がアメリカ人だったなら、日本も右側通行だったのかと混乱させることでしょう。

 

先日は電信柱に擦って気落ちしており、そろそろ運転を止めさせたほうがいいのだろうか。

 

最終判断は本人と同居家族に委ねるしかありませんが、参考になればと「高齢ドライバーに運転をやめさせる22の方法」を読みました。

 

 

 

認知症になると運転が禁止されます。

 

自主返納とは違い、自治体が準備している優遇制度は利用できません。

 

本書に記載されている22例は認知症鑑定医の診断に行き着いたケースばかり。

 

運転を諦めてもらうことの難しさが思いやられます。

 

説得方法についてそれぞれ記述がありますが、ポイントは周囲がどうサポートするかです。

 

買い物や外出に支障が出ますからね。

 

代行や同行などの協力が欠かせません。

 

返納を促すときには、危険だということを打ち出さないこと。

 

運転が下手だと言っているようなものなので、意固地になられることは必至です。

 

何かあってからでは遅いよ、心配だよ、という寄り添った姿勢が求められます。

 

サポートするにしろ、心配するにしろ、重要なのは日頃からの良好な関係です。

 

ケンカばかりの高齢者と一緒に外出のは億劫だし、いつも邪険に扱っているのに唐突な心配をしても本心を見抜かれちゃう。

 

実家の父は大丈夫かな。

 

残念ながら、同居している息子夫婦との折り合いが悪いのです。

 

先日もアルコール依存症の検査に行くように言われて機嫌を損ねていました。

 

どんな経緯があったんだろうか。

 

アルコール依存症の検査を指示するって、なかなかだよ。

 

電話で聞いている分には依存症ではなさそうだし認知症の兆候も感じないけれど、老化による運動能力低下はやはり心配です。

 

運転しないことと認知症の進行に因果関係はないようですが、免許を返納して外出頻度が減ることは痴呆の要因になります。

 

息子夫婦が外出に連れて行くとは思えません。

 

事故は心配だけれど、ボケるのも嫌だな。

 

兄弟家族も運転を心配していたので、日頃からの良好な関係が欠かせないことを伝えておきました。

 

聞けば、昨年に車庫の大破をやらかしているとのこと。

 

あかんやないか。

 

何かあってからでは遅いし、人様に迷惑を掛けるようなことだけは絶対に避けなくてはなりません。

 

リメンバー池袋。

 

上級国民が捲き起こした、あの凄惨な事故ね。

 

まずは同居家族との関係を修復させるべく、早急に手を打とうと思ったのでした。