億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額7,100万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


安い株を買え

 

今年の春キャベツは高価でした。

 

1玉300円ほど。

 

高っ。

 

牛丼が食べれます。

 

キャベツの入っていない焼きそばは許容できないので、意を決して購入していました。

 

美味しいけれど悔しい。

 

少ししょっぱいのは涙のせいか。

 

しばらく経ったら値を落としていました。

 

1玉108円。

 

それだよ。

 

それでこそ気楽に楽しめます。

 

塩昆布ともみ込んで、即席浅漬けを味わいました。

 

千切りにして、かつ丼に敷いてみたり。

 

シャキシャキの触感が爽快で、強い甘味が旨味を引き立てるのです。

 

 

 

今年はタマネギも豊作でした。

 

ネットで買って、298円。

 

丸々と太った新タマネギがゴロゴロゴロ~。

 

しっかり水分を含んでおり、包丁を入れると繊維の奥から滲み出てきます。

 

水に晒して辛味を抜いて、鰹節と醤油だけで美味しい。

 

今年は採れ過ぎたようで、出荷されない新タマネギが農場で放棄されていたそうです。

 

なんともったいない。

 

荒く刻んで掻き揚げにしたら、ご飯を何杯でも食べられます。

 

ビールをケースで買ってきても足りなくなるほどです。

 

 

 

安いものは美味しいです。

 

食材の旬は収穫期。

 

市場に安価に出回っているということは、豊作に恵まれて美味しいことの証左です。

 

旬からずれていたり、不作だったりすると高価になります。

 

希少価値。

 

なんじゃそりゃ。

 

僕は珍しいものを食べたいのではありません。

 

太陽の光を存分に浴び、実力を発揮しきった食材を頂きたいのです。

 

消費者としては旬の食べ物を頂くことは至上の喜びですが、生産者の方々には気苦労が付きまといます。

 

採れ過ぎてしまう。

 

今年のタマネギのように。

 

タケノコは途方もない本数が生えてくるし、さっさと採らないとすぐに伸びて固くなる。

 

ナス科の植物も収穫が集中します。

 

茄子ばかり食べた幼少時代。

 

僅かな期間に集中して食べることになるので、未だに抵抗があります。

 

毎日食べても無くならない、茄子、茄子、茄子。

 

田舎出身の人は深くうなずいてくれると思う、この感覚。

 

株も農作物と同じです。

 

安いものはいい。

 

市場は美人コンクールのような側面があるから人気銘柄は高くなりがちだけれど、企業の価値とは別ものです。

 

ひっそりと安価に放置されている銘柄こそが、しっかり育って栄養をたっぷり含んでいる。

 

しかし、安いからといって飛びつくと、大変なことになります。

 

株は食べても無くなったりしません。

 

蕪とは違ってね。なんちゃって。

 

いつまで経っても株価が上がらずに持て余したり。

 

財務状況が悪化して、倒産の危機にあえぐことになるかもしれません。

 

食材も株価も、望んでいるものを適切に選択すること。

 

値段に囚われてはいけない。

 

高いからといって慌てて買う必要もないし、安いからと言って欲しくもないものを買う必要もない。

 

ミリオネアマインドね。

 

自分が必要とするものを選び抜き、平穏な日々を過ごしていきたいものです。