億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、41歳現在の投資額は1億4,500万円。不動産事業スタートしました! 人生を取り戻すために奮闘中です。


朝クモは殺すな

 

家のなかにクモが出ます。

 

大きいやつじゃないよ。

 

小さいやつね。

 

枝豆ほどの身体で跳ねまわっています。

 

そんなに気持ち悪くもないしクモの巣を張られることもない。

 

差し迫った支障がないので、放置していました。

 

捕まえようとしても逃げられちゃうし。

 

ただし、我が家の二女が怖がるのです。

 

幼稚園児から見たら異様な形状なのでしょう。

 

まぁ、分かる。

 

ティッシュを片手に格闘しています。

 

ぴょんぴょん跳ねるクモ。

 

ぴょんぴょん追いかける二女。

 

楽しそうでいいね。

 

微笑ましい光景です。

 

クモだけど。

 

捕り物に熱心すぎると幼稚園の送迎に間に合わなくます。

 

ちょうど相応しい言い伝えを教えてあげました。

 

「朝蜘蛛は殺すな」

 

子ども頃に言われていた。

 

どういう意味があるのだろう。

 

夜に出てきたクモはダメなのか?

 

いつまでが朝としてカウントされるのか?

 

我が家の子どもたちも興味津々です。

 

共感できるよ、その気持ち。

 

僕も小さい頃に考え込んだ。

 

言い伝えは、隠れた意図が隠されています。

 

夜に爪を切ると親の死に目に会えない → 夜は暗くて深爪しやすい

火遊びすると寝小便をする → 火事の防止

 

朝クモってなんだ?

 

どういう意図があるのだろう。

 

大人になった僕はインターネットで調べてみました。

 

クモはお釈迦様のお使いだから説。

→精神的な話じゃなくて。実益がない言い伝えは認めないよ。

 

Gやハエなどを取ってくれる益虫だから説

→朝グモに限定する理由がない。

 

よく分かりませんでしたが、二女は素直に受け入れてくれました。

 

クモと戯れて幼稚園に遅れる事態は回避できたのです。

 

 

それから。

 

朝にクモを見かけても、二女は追いかけなくなりました。

 

じっと見つめているだけ。

 

どこかに行かないようにように。

 

そして叫ぶのです。

 

お父さん、クモやっつけてー。

 

おいおい。

 

父だったら殺してもいいのか。

 

僕に不幸が降りかかったらどうしてくれる。

 

 

 

厄介なことを人に押し付ける。

 

重要な処世術です。

 

繰り返される理不尽な指示を真に受けていたら、いくつあっても足りません。

 

心も身体も。

 

部下に押し付けちゃダメだよ。

 

立場が弱い人にお願いしているようでは、その辺の傀儡上司と変わらない。

 

あべこべに、上司に押し付けましょう。

 

能力不足を武器に。

 

僕では無理です! 上司の能力が必要です!!

 

笑顔で言い放つ。

 

ぐうの音も出ないほどに。

 

言い返す余地もないほどに。

 

確保した時間で資産運用を勉強しましょう。

 

おカネ稼ぎは資産に押し付ける。

 

いいね。

 

楽しく生きていきましょう。