億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額7,100万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


朝クモは殺すな

 

家のなかにクモが出ます。

 

大きいやつじゃないよ。

 

小さいやつね。

 

枝豆ほどの身体で跳ねまわっています。

 

そんなに気持ち悪くもないしクモの巣を張られることもない。

 

差し迫った支障がないので、放置していました。

 

捕まえようとしても逃げられちゃうし。

 

ただし、我が家の二女が怖がるのです。

 

幼稚園児から見たら異様な形状なのでしょう。

 

まぁ、分かる。

 

ティッシュを片手に格闘しています。

 

ぴょんぴょん跳ねるクモ。

 

ぴょんぴょん追いかける二女。

 

楽しそうでいいね。

 

微笑ましい光景です。

 

クモだけど。

 

捕り物に熱心すぎると幼稚園の送迎に間に合わなくます。

 

ちょうど相応しい言い伝えを教えてあげました。

 

「朝蜘蛛は殺すな」

 

子ども頃に言われていた。

 

どういう意味があるのだろう。

 

夜に出てきたクモはダメなのか?

 

いつまでが朝としてカウントされるのか?

 

我が家の子どもたちも興味津々です。

 

共感できるよ、その気持ち。

 

僕も小さい頃に考え込んだ。

 

言い伝えは、隠れた意図が隠されています。

 

夜に爪を切ると親の死に目に会えない → 夜は暗くて深爪しやすい

火遊びすると寝小便をする → 火事の防止

 

朝クモってなんだ?

 

どういう意図があるのだろう。

 

大人になった僕はインターネットで調べてみました。

 

クモはお釈迦様のお使いだから説。

→精神的な話じゃなくて。実益がない言い伝えは認めないよ。

 

Gやハエなどを取ってくれる益虫だから説

→朝グモに限定する理由がない。

 

よく分かりませんでしたが、二女は素直に受け入れてくれました。

 

クモと戯れて幼稚園に遅れる事態は回避できたのです。

 

 

それから。

 

朝にクモを見かけても、二女は追いかけなくなりました。

 

じっと見つめているだけ。

 

どこかに行かないようにように。

 

そして叫ぶのです。

 

お父さん、クモやっつけてー。

 

おいおい。

 

父だったら殺してもいいのか。

 

僕に不幸が降りかかったらどうしてくれる。

 

 

 

厄介なことを人に押し付ける。

 

重要な処世術です。

 

繰り返される理不尽な指示を真に受けていたら、いくつあっても足りません。

 

心も身体も。

 

部下に押し付けちゃダメだよ。

 

立場が弱い人にお願いしているようでは、その辺の傀儡上司と変わらない。

 

あべこべに、上司に押し付けましょう。

 

能力不足を武器に。

 

僕では無理です! 上司の能力が必要です!!

 

笑顔で言い放つ。

 

ぐうの音も出ないほどに。

 

言い返す余地もないほどに。

 

確保した時間で資産運用を勉強しましょう。

 

おカネ稼ぎは資産に押し付ける。

 

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楽しく生きていきましょう。