億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額6,900万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「その症状って、本当に認知症?」を読んだ

 

認知症について調べてみました。

 

まだ大丈夫だとは思っていますが、両親の挙動に怪しさがあるのです。

 

もちろん、僕自身も認知症になりたくありません。

 

ボケは神様からの最後の贈り物だというけれど、そんなバカな。

 

身近に発症した人がいて、その家族が疲弊するのを見てきました。

 

避けようがない症例もあるけれど、健康を損ねる要因の1つは積年された習慣です。

 

お腹の脂肪と同じだね。

 

将来を見据えた対策を行うために、認知症の研究です。

  

その症状って、本当に認知症?

その症状って、本当に認知症?

  • 作者:隆, 朝田
  • 発売日: 2019/01/14
  • メディア: 単行本
 

 

 

認知症は進行性の症状です。

 

発症したらもとに戻らない不可逆性。

 

恐怖すぎる。

 

回復可能な軽度段階で対処したり、そもそも発症させない生活習慣が重要です。

 

本著によると、認知症もどきという状態も少なくないそうです。

 

症状は認知症に似ているんだけど、実際の原因はうつ病だったりてんかんだったり。

 

放置しておくと認知機能が衰え続け、本当に認知症を発症しかねません。

 

正しい検査を受け、適切に処置することが重要です。

 

 

 

本著を読んでいて驚いたのは、高齢者の特徴についてでした。

 

おじいちゃんおばあちゃんというと、経験豊富で穏やか、精神的に落ち着いているとものだと思っていました。

 

田舎の祖父母がそうだった。

 

実際には大脳の機能が変化していて、ストレスに対処する能力が低下しています。

 

精神影響を受けやすくなっている。

 

歳をとって涙腺が緩くなるのは当然だし、暴走老人が街に溢れるのも至極当然なのです。

 

歳をとると身体の不調が増え、他界する知り合いも増えてきます。

 

意識してストレスを取り除いた生活を送らなくてはなりません。

 

それと、老人の朝は早いということ。

 

残念なことに、早朝障害という睡眠障害です。

 

祖父母は僕がトイレに起きると声を掛けてくれていたけれど、あれは中途障害。

 

加齢は睡眠の質を下げ、熟睡時間を減らすのです。

 

 

 

歳をとると色んな不都合が起きます。

 

じいさんばあさんになってからの対処では手が回らない。

 

ただでさえ認知機能が弱まってきているのです。

 

僕は高齢者について無知であることを痛感しました。

 

健やかな老後を過ごすために、元気なうちから情報を仕入れておこうと思います。

 

最後に。

 

認知症のリスクを高める9つの因子を紹介しておきます。

 

教育終了時期を除き、45歳からの要因です。

 

心当たりのある人は、すぐに対処しておきましょう。

 

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(出典:Livingston G, et al. Lancet. 2017 Jul 19.)