億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額8,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


RIET投資を考える

 

久しぶりに真面目な銘柄考察です。

 

対象はREIT(不動産投資信託)。

 

日本REITと米国REITについて調べてみました。

 

早速ですが結論です。

 

投資するには魅力が足りない。

 

これから知識が発展して鉱脈に辿り着くかもしれないので、調べたことを書いておきます。

 

 

 

我が家では、数年かけて1棟ものの収益物件を探してきました。

 

不動産投資を金融資産ポートフォリオに加えたい。

 

株式一辺倒では金融市場の影響が直撃するし、ロバート・キヨサキ氏も不動産を手に入れるようにアドバイスしていました。

 

僕は、金持ち父さんになりたいのです。

 

10年ほど前までは利回り10%の案件が転がっていて、触手が伸び始める物件は12%ぐらいからでした。

 

今では2桁案件は皆無。

 

7%でも高利回りだそうです。

 

そんなん、空き部屋が出たらお終いです。

 

修繕費もかかってくるし。

 

地道な物件探しは続けていますが、不動産投資は諦めつつありました。

 

もうプロに任そうと、4年前には不動産開発会社のいちご株式会社(2337)の株式を購入したこともあります。

 

儲からなかったけど。

 

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(いちご㈱ 株価チャート 5年)

 

実は、まだ保有しています。

 

うっかりNISA枠を利用してしまったのです。

 

軽率だったあの頃の自分。

 

無理矢理に不動産購入へ踏み切らなかったことは褒めてあげたい。

 

 

 

日本の現物不動産は魅力が弱まっていて、海外案件は現地事情が分からない。

 

不動産銘柄を購入しようにも、上手くいくかはどうかは経営手腕にかかっている。

 

むむー。

 

やっと思いつきました。

 

REIT(不動産投資信託)を買えばいいじゃない。

 

REITは資金を不動産運用に投資しています。

 

それ、僕がやりたいこと。

 

しかも経営は専門家が担ってくれます。

 

さらに具合の良いことに、各種REITはインデックス化されていてETFとして市場で購入することが出来ます。

 

不動産の弱点である流動性の低さまで補ってくれるのです。

 

完璧や。

 

どれどれ。

 

比較してみよう。

 

まずは東証上場REIT全銘柄の時価総額加重平均の東証REIT指数。→青色

 

続いて、米国REIT指数のFTSE Nareit Equity REITsをベンチマークするiシェアーズ米国REIT。→赤色

 

比較のためにTOPIX(→黄色)とS&P500(→緑色)も表示します。

 

今年1年の推移はこちら。

 

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REIT、全然ダメ。

 

沈みこんだまま浮かんでいない2つが、それぞれ米国REITと日本REITです。

 

金融市場パニックによる下落は株式以上。

 

しかも、回復は株式以上に遅い。

 

これでは、投資する理由がありません。

 

どういうこと?

 

もう、投資対象としては株式が最優秀ってことでいいのですか?

 

地面や入れ物より、中身である事業のほうが大切だということなのかもしれません。

 

それはそれで、納得できますね。

 

 

 

調べている限りでは、米国REITが総じて崩れているわけではありません。

 

電話基地局に投資しているAmerican Tower Corporationや、データセンターのEquinixは順調に基準価格を上げてきている。

 

これが個別の現象なのか、それとも上手く恩恵に与る手段があるのか。

 

現物の不動産探しと合わせ、もう少し研究してみます。