億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、39歳現在、資産額8,300万円。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「僕たちは地味な起業で食っていく。」を読んだ

 

起業を目指して、色んな企業本を片っ端から読んでいます。

 

可能性は無限大。

 

これがやりたい! という明確な方向性があればいいのだけれど、そんなのがあったら39歳までサラリーマンをやっていません。

 

いや、39歳までサラリーマンを続けているから見失ったのか。

 

色々と悩んで、考えたほうがいいと思っています。

 

起業したらその方向性でやってみるしかない。

 

途中で方向を転換するかもしれないけれど、それはそれ。

 

まずは、たくさんの情報を集め潤沢な知識の土台を築き、最終的には勢いで動き出すのです。

 

「僕たちは地味な起業で食っていく。」を読みました。

 

 

 

本書では、世間の起業イメージを「派手な起業」と定義しています。

 

提供する価値を描いて資金をかき集めて具現化し、自分自身も成長しながら会社の価値を上げていく。

 

これです。

 

いいよね。

 

人生を切り拓いている感じ。

 

上手くいけば、とてつもない報酬も手に入ります。

 

対して、本書で提案されているのは「地味な起業」です。

 

特にやりたいことはないんだけれど評価はされたくて、会社に残り続けるのは嫌だけど離れるのも不安。

 

そんな人が、スマホとPC、素直さだけで開始することができます。

 

やることは、サポート業務。

 

自分では手が回せない人や、回らなくなっている人のお手伝い。

 

「派手な起業」をしている人や、コンサルタント、セミナーの講師など、ガンガン働いている人が対象です。

 

サラリーマンは無難に色んなことをこなせる人が多いけれど、バリバリやっている人は、おカネの管理や集客リストなど細かいことに気が回せる人が多くありません。

 

起業セミナーや勉強会などで知り合い、困っていることを聞き出して助けてあげると喜ばれるそうです。

 

まずは無償で手伝い、段々と厄介な案件を引き受け、最終的には仕事全般を管理する。

 

うまくいくと、一緒に仕事を創造するプロデューサー的な立場でのサポートを依頼されたりするそうです。

 

まずは手伝うだけ。

 

困っている人を見つけて信頼を築くことさえできば、誰でも可能なビジネスモデルなのです。

 

 

 

業務の展開方法をそのまま真似することは出来ないけれど、手伝うことが業務につながるという考え方はよさそうです。

 

起業するには、誰かの役には立ちたいからね。

 

「派手な起業」でも、「地味な起業」でも、困っていることを解決して対価を受けるという考えは共通です。

 

価値を生み出すためには、誰かの困りごとに目を向けること。

 

社会全体の課題のような、大それた問題じゃなくても構いません。

 

身近にチャンスが転がっているかもしれない。

 

解決してあげれば喜ばれし、ビジネスチャンスにも発展するのです。

 

いいね。

 

不審がられないように気を付けつつ、周りの人たちの困りごとに首を突っ込んでみようかと思います。