億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億600万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「企業を考えたら必ず読む本」を読んだ

 

起業本の固め読みがまだまだ続きます。

 

さすがに飽きてきました。

 

そろそろ違う切り口の起業準備をしたくなっていますが、ここからが勝負です。

 

どうやら世間の起業家たちは、セミナーにいったり、起業塾に通ったりしたりしているらしい。

 

それに意味があるかは分かりませんが、皆さんちゃんと情報収集しているということです。

 

僕の勉強は本だからね。

 

とても効率がいいです。

 

書籍には著者のノウハウが注ぎ込まれているし、エピソードや解説は精査されて尽しています。

 

さらには分かりやすくするための編集作業まで入っているのです。

 

安いし。

 

時間は自由だし。

 

起業志望者との交流がないことが残念ではありますが、魂胆見え見えの付き合いをするのもねぇ。

 

ということで、起業勉強の続きです。

 

「企業を考えたら必ず読む本」を読みました。

 

起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

  • 作者:井上 達也
  • 発売日: 2016/09/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

本著は、ほかの起業本とは一線を画します。

 

暗い。

 

悲しい。

 

通常、起業本には夢が溢れています。

 

未来に向かって船を出そうというのです。

 

そりゃあ楽しくもなってくるはず。

 

本書では著者である起業家の体験談が掲載されています。

 

起業にまつわる苦労にスポットを当てて紹介されているのです。

 

だから夢のない話ばかりになる。

 

取引先にノウハウだけ吸い上げられたり、パートナーに夜逃げされたり、コンサルタントに乗っ取られたり。

 

昼間は営業に回って、夜はポスティングして、寝る間がなかったり。

 

でも、商品は1つも売れなかったり。

 

見事に追体験し、暗澹たる気持ちになってしまいました。

 

 

 

夢ばかり見て起業しても、いつかは現実と向き合います。

 

だったら、あらかじめ知っておいたほうがいい。

 

心構えが持てるし、対策も打てます。

 

大変だということはよく分かりましたが、僕の起業しようという意思には変わりはありません。

 

辛そうだけど未来がある。

 

時間と魂をすり減らしながら生きるサラリーマンには到達できない喜びを、そこに見出しているのです。

 

苦労話を先に知っておいてよかったです。

 

甘えた気持ちが吹き飛んだ。

 

自分の力で未来を切り拓くためには、生半可な覚悟では勤まりません。

 

めっちゃ頑張ろう。

 

苦労話を糧に、今できることを精一杯準備しておこうと思ったのでした。