億万長者物語

30歳100万円から運用を始め、40歳現在1億600万円。会社は辞めました。経済的自由を目指して、まだまだ頑張ります!


「しょぼい起業で生きていく」を読んだ

 

起業本の読書感想です。

 

感想を書くのは8冊目、読んでいる本は15冊ほどだと思います。

 

いよいよ辛くなってきました。

 

また起業かよ!となる。

 

これが狙いなのです。

 

徹底的に知識を詰め込み、もう実践に移りたい!というフラストレーションを貯め込んでいく。

 

そして、爆発させる。

 

辞表パーン!!

 

天気がいいので、会社を辞めます。と言おう。

 

ふう。

 

「しょぼい起業で生きていく」を読みました。

 

しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく

 

 

 

著者のえらいてんちょう氏は、30歳にしてかなりのやり手です。

 

リサイクルショップを立ち上げ、学習塾を運営、バーを経営したり。

 

立ち上げた飲食店ビジネスはフランチャイズ化されて、本人は会長業やコンサルトを行っているそうです。

 

ツイッターを見てみたら、フォロワーが40,000人もいました。

 

全然しょぼくないです。

 

スゴイです。

 

 

 

著者が「しょぼい」というのは、起業方法のことです。

 

えらいてんちょう氏の起業では、固定費をかけません。

 

労働力すら投下しません。

 

通常の生活を利用して起業するのです。

 

こんな具合。

 

どうせ家賃を払うんだったら、店舗に住んでしまおう。

 

店舗に住んでいるから、とりあえずお店は開けておくか。

 

不要なものを集めて陳列しておけば欲しい人がいるかも。

 

そして、本人は店頭で本を読んだりクラウドワークに勤しむだけです。

 

いつも通りの生活を崩さすに業務を回す。

 

お見せはいつも開いているので、近所の人が様子を見にきたり、知り合いが訪ねてきてお店を手伝ってくれたり。

 

なぜか商売が盛り上がっていくのです。

 

謎です。

 

 

 

生活を対価に換えるという発想が興味深かったです。

 

この方法なら生きているだけで、僅かかも知れないけれど、おカネは稼げます。

 

店舗に住んじゃえば、家賃という発想もなくなっちゃう。

 

すごいなと思ったのは、えらいてんちょう氏の発信力。

 

しょぼい起業というアイデアと哲学をSNSで発信することで、しっかりとファンを獲得しています。

 

SNSで獲得したファンが実店舗にも訪れて、さらにビジネスが盛り上がる。

 

そしてSNSでの影響力が強化され、ファンも増えて、と続いていくのです。

 

方法はどうであれ、まずは始めてみることを重要さを感じました。

 

とりあえず行動しているから、ついてくるファンもいるのです。

 

考えているだけで動いていなかったら、応援のしようもない。

 

とりあえず動き出すための一歩として、しょぼい起業。

 

資本をかき集めたり、事業計画を完璧に仕上げる必要もありません。

 

こういう発想もあるのですね。

 

ハードルを可能な限り下げて、死なないような起業をしてみようと思います。